こんにちは。さやです。
『広島県内で拡大中の「学校内フリースクール」好評の理由』
という、こちらの記事。
私がUMIを学んだ際にお世話になった野田祐佳里さんの記事です。こんな学校が全国に広がるといいな♪
2学期初めに不登校を脱却しようとして、勇気を振り絞って学校に行ったけど、再び巣ごもり生活に入った三男を持つ我が家としては、選択肢が他にあるということはとてもありがたいことだと感じます。費用面での心配がない、地域ぐるみで子どもの多様性を認めようとしている姿勢が嬉しいですよね。
さて今日の夕食時、次男から申し出がありました。
「おれ、高校のコース変更したいわ。週1通学にするか、ネットコースにするか、どっちかやわ。」
次男は通信制高校の1年生。
週3(月・水・金)の通学コースに通ってます。
夏休み明けからは、緊急事態宣言中である事から登校は自由で家からのZOOM参加も出席扱いになります。
4月5月は楽しそうに通い、友達もできた様子もありましたが
7月からはだんだん行かなくなりそのまま夏休み突入。
夏休み明けも在宅を選択しています。
一応、コース変更したいと思った理由も聞いてみました。
「あんまりおもしろくないねん。。」
想定通りの理由でした。
でも、辞めないってことは高校卒業の資格が欲しいか、
学業は続けようと思っているということ、なんだなと理解しました。
夕食後、次男と学校のルールを確認。
コース変更には期日や変更届を出さなければいけなかったり
それなりにルールがありますからね。
今からだと1月からの変更になりそうだということが分かりました。
それを知り、次男と「期日は11月末までに変更届を出して1月から変更できる」が一番早いね。ある意味ゆっくり考えられるね。
という話になりました。
これまでの私だったら、
「通学しないの??社会性が育たないんじゃないの??家族以外誰とも話さないまま、あと2年??不安すぎる~!!」
ってなっていたと思います。
でも、今回私が注目したのは
次男が考えて決めた
という部分。
不登校を卒業し、この春通信制の高校に行ってみた。
そこで何となく友達もできた。
楽しいこともあった。けど、学校の授業は面白くなかった。
めんどくさい、ってのもあるよね、きっと。
理由はいろいろあるだろうけど、
自分で考える、自分で決める、その結果は自分で受け止める
ここが大事なんじゃないのかなあ。。
と思ったんです。
UMIで学んでから
私は「次男には生きる力がある」と信頼できるようになりました。
生きる力とは、生きていくために必要なことを自分で考えて行動すること、を指します。
だから、今回の次男の決断は「学校は面白くなかったけど、卒業はしたい」という判断なのだと解釈しています。
今後、高卒も僕には不要と次男が判断することがあっても、応援すると思います。卒業してくれたら嬉しいけどね♡
あくまでも次男の人生であり、次男の課題である。
ここは明確にしておきたいです。
面白くない・めんどくさい
そんな理由で子どもが学校や習い事、部活動など様々な活動を嫌がる事ってあると思うんです。
そこで歯を食いしばって頑張る、という選択肢もある。
やめるっていう選択肢もある。
親としては「頑張ってほしい」と思っちゃいますよね。
「そんなんじゃ、社会の厳しさについていけないよ」なんてお声も聞こえてきそうです。
頑張ってほしい
そう思うことは自然なことです。
子どもを大切に思っているからこそ出てくる感情です。
面白くない・めんどくさい
と、子どもが感じることも同じく、自然な感情なんです。
私が親として「頑張ってほしい」と思ってきた感情を抱きしめて
受け止めたら、
子どもが感じた「面白くない・めんどくさい」も
同じくらい大切な感情なんだと、受け入れられるようになった気がします。
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