確かに母はかわいそうな人でした。
ただ、母は母なりに生き抜くために策略を練るようになりました。
○娘と共依存になって娘のお金を搾取する
○夫を病気という事にして現実を見ないようにする
○創価学会の信仰にのめり込み、自分達がチャンピオンなのだと信じ混む
○低所得生活をすることが税金も安いし、生活保護で医療費もただ、これでいいのだ!と開き直る
○心臓の病気だったから、現実の困難に立ち向かえなかったんだと、またまた病気のせいにする
○圧倒的被害者意識を持つ。自分が悪いのではなく、回りが悪いということにして自分を正当化
不幸なら不幸なりに健気に生きればいいものを、見方を変えることで、自分を守ろうとしたんですね!
母と話していて、そういうところが垣間見えると悲しくなります。
わたしは、『そうじゃないよ!人生に起こったことは全部自分が招いたことだよ!』そうつぶやきます。
母が心臓の話を持ち出して、辛かった!と言う時も、
『朝🌄10時、昼🌞1時、夜🌃✨7時1日3回会合出てたよね?』とつぶやきます。
私達は、一生分かり合えません。