この動画は、すごいですね。

何かに取り込まれてしまう人は、

自己肯定感の低い人。

自分の力では、人生の様々な困難に立ち向かって行くことはできないと思っているから
誰かに助けてもらわないといけないという発想になる
誰も助けてくれないから
人のせいにする
あの時、あの人が助けてくれなかったから、自分は不幸なんだ。
○○が悪い
という発想になる。

私の母は、自分の無力、孤独、不安に押し潰されていた時にスーッと創価学会という邪な奴らが入ってきたんじゃないか?

さらに、うちのお父さん(アルコール依存、DV、仕事しない)を頼ってしまったのではないかと思う。

絶対、一緒にいちゃいけない人なのに、また一緒になったんじゃないか?

アドラー心理学では、こういう人を

Babyと呼びます。

私は無力なの、助けて!と年中叫んでいる。
こういう人いますよね!
自分がいかに大変かを語る時だけ、雄弁になる人。それだけ口が達者ならなんか仕事できそうだけど、仕事はしない人。

結論、うちの母のような人は創価学会に入らなかったとしても、いずれなんかしら騙されたに違いない。間違いない!