昨日、松本人志をタロットで占う動画を見ていました。 


実は松本人志の母親が創価学会員であることは、有名な事実です。


会合で松本人志の母親の体験発表の話を何度も聞きました。


さて、タロットでは、松本人志が性欲の処理道具として女性に接してしまうことの根本は、『母親からの精神的虐待』があったからでは?と出ました。


あの有名なオカンは、いわゆる関西の天然なおばちゃんですが、かなり頭は良く狡猾に言葉たくみに子ども(松本人志少年)をコントロールしていたのではないか?と出ました。


小さな頃からコントロールされて、心を踏みにじられて母からされたことの仕返しとして女性をモノとして扱うようになったのではないか?


これを聞いて、思い出しました。


私も

これが欲しい。

ここへ行きたい。

と母に言っても狡猾に言葉たくみに、誘導されて諦めざるを得ない。そんな経験ばかりしてきました。たいてい、創価学会の信心の話をからめて説教されました。


あたかも、創価学会がそうすることを望んでいるかのような話ぶり


なんだけど、


結果として母の思い通りになる。


つまり、母は、うまいこと信心の話をからめてそれが正解であるかのように話すけれど、フタを開ければ、それが母の本心。




何を言っても、最終的には母の言いなり。


松本人志も私と同じ経験をしたのかな?




松本人志は何年かしたら、また芸能界に戻って来るかもしれませんが、


母の傲慢さに気付き、自分を改め、母をゆるす。


これができないと、またおんなじでしょうね。