私は創価大学を卒業しているが、母は一円も差し出さなかった。


学費は、伯母、叔母、ばあちゃん、が払った。


2年生の学費は、新聞配達をして自分で払った。


生活費は、アルバイトと奨学金だ。


なのに、母は平気で「私は、娘を創価大学に送り出したことが誇りなんです。」と言う。


毎年行われる創価大学父母の会にも参加する。


不思議でならない。