首相、靖国神社に真榊奉納…参拝は見送る意向
2016年10月17日 12時54分
 安倍首相は17日午前、東京・九段北の靖国神社で同日から始まった秋季例大祭に合わせ、神前に供える真榊まさかきを私費で奉納した。

20日までの例大祭期間中の参拝は見送る意向だ。

 真榊は「内閣総理大臣 安倍晋三」名で供えられた。
首相は第2次内閣発足後、春季、秋季の年2回の例大祭の靖国参拝を見送っており、同様に真榊を奉納している。

 衆院の大島、参院の伊達両議長と、塩崎厚生労働相も真榊を奉納した。

稲田朋美防衛大臣は当然参拝に行きますよね。貴女の信念と心情に反してしまいますよ😃

2016年10月17日 12時54分
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腰ぬけども❗
日本はサンフランシスコ講話条約第11条、によると東條だろうがA'B'C級の戦犯は戦争犯罪人ではなくなた。したがって靖国神社に合祀したらしい。

靖国神社に参拝をしても別に東條らを拝むものでもない。

では戦争犯罪人がいなければ事変や大戦は起きなかったか?
答えはNOだ❗
陸軍の国家主義者、開戦論者、軍国主義者は裁かれていない。戦争責任を全て東條らのA級戦犯に擦り付け、ぬけぬけと戦後を生き延びていたではないか‼

総理や閣僚が参拝をしても別に問題はない。
参拝をしない理由が中国、韓国なら日本は及び腰だ。それで本当に憲法改正ができるのか。出きるはすがない❗
外圧に弱い日本。