こんにちは。
2歳と8歳の子育て、仕事、
肺がんの夫の闘病サポートに奮闘中の、みーです
2022年12月に夫がステージ4の肺がんだとわかった時の事で忘れていたことを思い出しました。
手術でがん細胞を取って病理検査に出され、
結果説明の時です。
主治医から、
「検査の結果、多形癌という珍しい癌の種類でした」と。
たけいがん
その時は初めてのワードに頭が追いついていませんでした。
なんでまた、そんなレアな癌に夫が
ほんと、そういうの引き寄せるよね
とにかく珍しいタイプのようで、学会?か何かの資料に使わせてくださいと言われました。
夫も私も、この癌のデータが他の方の治療や今後の医療のためになるなら、どうぞ使ってくださいと即答でした。
同意書を書き書き
これまでブログで過去の闘病生活を振り返って書いておりますが、現在の夫の状態は、
・週3回出勤できている
・テセントリクを3週間に1回投与できている
・食欲あり
・体重微増
・歯の治療も順調
・アトピー性皮膚炎も落ち着いている
・肩こり、腰痛が悪化
・咳で夜中飛び起きることがあり苦しい
・子供の風邪をもらいやすい
細々と不調もありますが、目立って悪化している感じはありません
癌の場所が心臓に近いことから取り除くことはできないので、このままの体調を維持できるとよいです。
本人は仕事復帰してからまた仕事のプレッシャーやストレスのことが頭の大半を占めてきて、病気のことを考える暇はなさそうです
それはそれでいいのかも。
作った料理は食べてくれるし、
自然体で変わらぬままの夫でありがたいです。
が、その分私の我慢もありますけどね
やっぱり、病人を目の前にすると、
・ちょっと食洗機かけてほしい
・子供と公園で遊んできてほしい(その間に掃除等したい)
・◯◯に行きたい
などなど、家事をお願いするのも少し気が引けたり、夫が歩けるくらいの軽いおでかけ先を探したり。
仕事もしてるので、毎日ヘロヘロになってるので、たくさん手抜きしていきたいと思います
上の子の宿題をみてくれて、下の子の床のオモチャを拾ってくれるロボができないかな~
本日もお読みいただきありがとうございました
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