こんばんわ。
日頃 職場の厨房で、仕込みや刻み食などをやっている私。
利用者さんは だんだん年齢があがって
刻み食の人が多くなってきています。
刻んだ料理は、原型を留めていなくて、
見た目も良くなく、食べる人の事を考えると、提供しがたくて・・・。
今日、テレビで広島県が特許をとったという『凍結含浸法』というのを取り上げていて、すごく興味をひきましたよ。
それは 食材を
下ゆで→冷凍→解凍→酵素液を染み込ませる→食材の空気を抜く→冷蔵庫に入れ軟化させる→温める
このような工程を得ると、見た目は食材
そのままの形をしているのに、お箸をいれると柔らかい状態に。
解凍することで、食材の間にすきまができ
酵素液が染み込みやすくなるそうで。
広島の老人ホームで、この方法で食事を提供しだしたら、残食がぐっと減ったそうですよ。
食事は、味も大切ですが
「美味しそう!」と思う 見た目も大切ですものね。
『凍結含浸法』 これが広島の県が特許をとったというのもすごいなあ。
いづれは、スーパーやコンビニでも
この方法で柔らかくなった食品が売られるようになるとのこと。
歳を重ねても いつまでも食事を目からも
楽しみたいですよね。
介護食市場は これから どんどん進歩
ですね。
