去年や一昨年どうだったのか?
今年は終戦記念日にほとんど特番も無かった。
まるで何も特別な日で無いような1日が過ぎていった違和感。
盆には本家に大勢集まり、戦艦大和の沈没映像の特番を見ながら泣いている叔父やおばを小さいながらに見ていた。
戦争を知らない子供たち…みたいな歌すら今はない。あるのはやれパワハラだセクハラだと騒ぐガキばかりの世の中。
食べるものも、流行りのものも、全国区で同じように触れられる。
そして確信の無いような価値観につかれ、それが一体何なのかみたいに悩むこともない。
特に何も考えず、工夫もせず、コンビニで売っているようなものを何の疑問も持たずにただスマホを見ながら消費するだけだ。
パッケージも注記も説明書きも要らない。
終戦記念日を忘れてしまうような、何事もない1日にしてしまう国は、いつかまた同じ事を繰り返す。
その時に、今の若者が徴兵されて使い物になるのかは疑問だ。