畜生に感情移入しておk(仮)

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猫の写真を撮ることの不可能性について(2)

「撮れない」というのはさすがに言い過ぎました。
しかし携帯の「写メール」というのはあくまで「おもちゃ」もしくは
「おまけとしての機能」であるということを思い知った次第です。



動いている被写体を撮影するようにはできていないことがわかりました。
一眼レフとまでがいわなくても、デジカメがあれば何とかなるのでしょうが、
いかんせん買うお金がありません。(あるけど、そのために買うのは…)

しかし動画機能の充実した手ぶれ補正コンパクトデジカメを買うのは
けっこう悪くないアイデアだと思います。お酒が入っているので論旨が
定まらない今日この頃ですが、もう少し検討してみようと思います。

猫の写真を撮ることの不可能性について(1)



自分の携帯カメラがあまりにしょぼくて見れたものじゃないので
家族の比較的新しい型のカシオの携帯を借りて撮っています。
(撮った後に赤外線送信で自分の携帯へ移す感じです)

さくらタンかわいいなあと思う瞬間がたくさんあるわけですが、
試行錯誤の結果、携帯では撮れないという結論に達しました。

犬と猫の違い

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猫は何を考えてるかわかりません。犬はだいたいわかります。
たぶん僕の精神構造が犬に近いからじゃないかと思います。

何かが足りない気がします

このブログに。酔っ払って数人に教えてしまいました。
でも、あまり反省せずに書き散らしていこうと思います。

鳥の羽根はすぐむしられて骨と筋しかなくなってしまうので、
麻紐を丸めて芋虫みたいな感じにしてみました。うりうり。


気に入っていただけないようです。出直します。

ありもしない風景を捏造しました。


猫がメディアプレイヤーのエフェクトにじゃれつく写真をPhotoshopで合成しました。

写真の男性はミニマルテクノのオリジネイターとして名高い「宇宙人」ことJeff Millsです。








この企画は、失敗です。

真っ昼間から携帯で更新中

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この前、祖母を病院に送るために(それだけ読むと好青年みたいですね!)
車を出しました。犬を連れてきて中庭で待っていたのですが、犬大人気。
多くの人に撫でられては「ありがとうございます」「いえこちらこそ」などと
意味不明の会話をしていると、入院患者の皆さんが鳩に餌付けを始めました。
可愛らしい犬を使って鳥肌実ばりに鳩を蹴散らしたら面白いかなあと考えるも、
犬は鳩にびびって逃げ出す始末。完全に箱入り息子ですね。俺と同じです。
最悪だった祖母との関係は(死期が迫りつつあるという事もあり)良好です。
ばあちゃんも犬も長生きするといいなあ。犬はいま9歳です。食欲旺盛です。

猫の先輩が心配

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猫は大物なので余裕しゃくしゃくですが、犬はいささか迷惑そうです。
根っから小心の犬は三ヶ月の猫パンチに怯えることもしばしば。
そういうときは軽い馬場チョップで年功序列を叩き込んでおります。

猫を飼いました。

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10月1日生まれのメス猫です。アメリカンショートヘアーです。
八王子のほうで五万くらいで親が買ってきました。適度にオテンバです。
次男が学生時代に出会い系のさくらをやっていたので、名前はさくらです。