今日行った、グランマの病院の入り口で、  杖をついたおばあさんと、帽子をかぶったおじぃさん。2人は久々にバッタリそこで出会ったらしく、 あら、お久しぶりですと、挨拶をしていました
ちょうどそこへ、2人の間に「こんにちは。」
と、割って入るピーナッツ君

すると、おばあさんはすっかり勘違い

ピーナッツ君の頭を撫でながら、
「あら!? お孫さん、パーマあてはった?」
と、おじぃさんに聞く。
それだけでもおかしいのに、おじぃさん、ピーナッツ君の存在に気付いていないようで、
「え!?ワシ?いや。」と、自分の頭を触ってる(笑)
面白すぎて、私、その光景をながめてた

すると、おばあさん、
「いやいや、この子、お孫さん。」って。
そこで、おじぃさん、ようやくピーナッツ君の存在に気付く

「あれ?いや、この子どこの子?」
そこで私が「すみませ~ん
」と、ピーナッツ君を連れ戻したけど、ニヤニヤしました
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