決勝はフロントローからのスタート!!
スーパー耐久最終戦の決勝レースは実に3回もセーフティカーが入る波乱の展開になりました。
秋晴れの鈴鹿サーキットのグリッドには、無念のリタイアを喫してしまった4台を除く、46台のマシンが並びました。3時間レースのスタート。
レース開始からなんと5周目に左リヤのタイヤがバースト…!
ピットに戻ってタイヤを交換し、なんとかライバルと同一周回で復帰したものの、
15周目に再び左リヤのタイヤがバーストし、今度はフェンダーにまでダメージを負ってしまいました、、。
その際に130Rでデブリが散乱したため、17周目から5周に渡ってセーフティカーが。このタイミングを利用して、多くのマシンがピットに滑り込んできました。
その後ペナルティなどもあり、
結果はST-X クラス 6位でした。
ですが、
シリーズ3位という素晴らしい結果でした…!!
今シーズンD'stationとして初挑戦となったスーパー耐久もあっという間に幕を閉じました。
大会スポンサー、D'station2015フレッシュエンジェルズ、そして、FRESH ANGELSとしてライブ活動をさせていただいたことを光栄に思います。
唯一、1日に2ステージあり4回歌って踊ることができたスーパー耐久、
みんなの声出しとジャンプ、そしてサイリウムを振っての盛り上げのおかげで毎戦楽しむことが出来ました!
感謝感謝です、、!
そして、生まれて初めてのてっぺんを獲得することが出来たSTG50。
ファンの皆さんの身近さを感じ、
有り難みがより一層感じました。
さらに、
スーパー耐久は一番最初のFRESHANGELSお披露目の場でもあり、
たくさんたくさん思い出が詰まったカテゴリでした。
3カテゴリも残り2つに。
残り3戦、
私たちD'station2015フレッシュエンジェルズと一緒に引き続き応援よろしくお願いします!!
ではでは、、