スーパー耐久 鈴鹿 最終戦レポ ✏︎ | 林紗久羅オフィシャルブログ

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よろしくお願いします⛱


みなさんこんにちは!!

鈴鹿最終戦レポを書きましたので
是非読んでください⁽⁽ଘ( ˊᵕˋ )ଓ⁾⁾

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全6戦で争われるスーパー耐久は
早くも今季最終戦を迎え、
鈴鹿サーキットを舞台に
予選が行われました。

金曜日には3セッション1時間ずつの
専有走行が行われ、雲ひとつない青空の下、今回もトップタイムをマークしたのは#24 スリーボンド日産自動車大学校GT-Rの藤井誠暢選手でした⁽⁽ଘ( ˊᵕˋ )ଓ⁾⁾


ウォームアップの頃にはサーキット上空を、雲が全体的に覆っていたものの、
予選が始まる頃には青空も見えるまでに。
幾分温度は上がったものの、コンディションは良好。
それぞれ好タイムが記録されることが期待されました。

そして!なんと!

ST-Xクラス2番手#24 スリーボンド日産自動車大学校GT-R藤井誠暢選手が
コースレコードをマーク!


決勝はフロントローからのスタート!!


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スーパー耐久最終戦の決勝レースは実に3回もセーフティカーが入る波乱の展開になりました。

秋晴れの鈴鹿サーキットのグリッドには、無念のリタイアを喫してしまった4台を除く、46台のマシンが並びました。3時間レースのスタート。

レース開始からなんと5周目に左リヤのタイヤがバースト…!

ピットに戻ってタイヤを交換し、なんとかライバルと同一周回で復帰したものの、

15周目に再び左リヤのタイヤがバーストし、今度はフェンダーにまでダメージを負ってしまいました、、。

その際に130Rでデブリが散乱したため、17周目から5周に渡ってセーフティカーが。このタイミングを利用して、多くのマシンがピットに滑り込んできました。

その後ペナルティなどもあり、

結果はST-X クラス 6位でした。


ですが、


シリーズ3位という素晴らしい結果でした…!!

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今シーズンD'stationとして初挑戦となったスーパー耐久もあっという間に幕を閉じました。

大会スポンサー、D'station2015フレッシュエンジェルズ、そして、FRESH ANGELSとしてライブ活動をさせていただいたことを光栄に思います。

唯一、1日に2ステージあり4回歌って踊ることができたスーパー耐久、

みんなの声出しとジャンプ、そしてサイリウムを振っての盛り上げのおかげで毎戦楽しむことが出来ました!

感謝感謝です、、!

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そして、生まれて初めてのてっぺんを獲得することが出来たSTG50。

ファンの皆さんの身近さを感じ、

有り難みがより一層感じました。

挑戦する前から可能性を否定したり、負けるリスクを恐れ、理由をつけて逃げてしまうことがいかに勿体無いことか。そして、
本気を出せば本気で返してくれる方が大勢いるということ、
素直な気持ちを伝えること、
行動することの重要さを学ぶことができました。

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さらに、

スーパー耐久は一番最初のFRESHANGELSお披露目の場でもあり、

たくさんたくさん思い出が詰まったカテゴリでした。


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3カテゴリも残り2つに。

残り3戦、

私たちD'station2015フレッシュエンジェルズと一緒に引き続き応援よろしくお願いします!!

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ではでは、、

スーパー耐久全6戦レポは
これにて終了!!

いつも読んでくださってありがとうございました!!♡









さくら