今日のこと。


隣のベッドのじいちゃんの介護しにきてた若いナースとの会話。


携帯いじってる俺に

「何してんですか?」



「スマホの練習。初心者だからさ。」



「あ、私も初心者!」



「んじゃ、初心者同士アドレスの交換しよっか!」



「え、いいんですか?叱られたりしないんですか?」



「叱られるもなにも、相手いないもん。見舞いだってほとんど来てるイメージないでしょ?」



「んじゃ、赤外線…。て、わかんないや」



「俺もわかんね。初心者だもんな。これ、俺の名刺。手が空いたらメールしてよ」



「は~い。じゃあ、あとでメールしますね。」








てのは途中から妄想で…。



「あ、私も初心者!」

まではあってんだけどね。




実際は、

「タップがうまくできなくてねぇ」



「私もなんですよね。押してるつもりなのに全然ちがうの押してたりしてるんですよね」



「なんかさ、便利にはなったけど、そういう意味じゃ不便だよねぇ」





携帯だけじゃなくて、普通なら接点ない世代の接点ない職業の人たち。



そんな子たちとの、せっかくの出会いも今だけのこと。



便利なんやら不便なんやら…





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