競馬、競輪、たまに音楽…
俺のこと、そう思ってる紳士淑女のみなさま(←俺のこと知ってる人なんていないって)


今日はさかなつりのことですよ

一応プロフの趣味のところにも書いてあるでしょ?(←あったっけ?)



小学生のころから、自転車こいで海行って、中学生の時には、オヤジに連れられ沖磯に上がるように…


東京行ってからも帰省のたびにオヤジと海


今も、なかなか都合つかないけど、今日みたいな天気の日には、行きたくなるよね\(^O^)/



て、行ってきたわけじゃないんだけど、なんか思い出して…


去年の11月だったかな、ふらっと実家に帰った俺


「どこ行くか?」
と聞くオヤジに
「中尾さんとこどう?」
「行っても海には出ないぞ」
「いいよ、しばらく行ってないんだろ?顔ださな心配してるぞ」


そんな会話がかわされ、「んじゃ、行くか」てことに


おふくろが亡くなり、その闘病生活を本にして一周忌が過ぎたころから心の病気にかかったオヤジ


月に何度も片道1時間半を車を走らせて通った周防大島だが、「行けば楽しいのはわかるんだけど、家を出るまでが辛いんだよな」


ま、そのきっかけになれば、なんて思ってね(^.^)b



途中、ゆっくり休憩しながら、いつもより時間をかけて周防大島の片添ケ浜に到着


伺うことは伝えてはいたが、中尾さんは沖に


しばらく奥さんと話してると、「あ、帰ってきた」と海を指差す奥さん


見慣れた船が港に入ってきた


「港行けば」
と言う奥さんに背中を押されるように、てくてく港に行くと、船から降りてくる大勢の釣り人


「よ、先生」


釣り人から瀬渡し代を受け取りながらニコニコして迎えてくれる中尾さん


「道具持ってきたんか?」「今、ハマチ(関東で言うイナダ~ワラサ)すごいぞ」


因みに釣り人に尋ねると、50~70センチのものを、少ない人で5本、多い人は15本上げてた



海に出る予定のない二人は、もちろん道具など持ってきていない



てか、その時間から磯に上がったりしたら、帰りは何時に?



てことで、店にもどりしばらく談笑


いきなら中尾さんが言った「釣り堀あがらんね?」


中尾さんの経営する「ボートハウスなかお」は、釣り船、瀬渡し、民宿、地引き網、それに海の釣り堀までやってる、まさに海のレジャーランド。

あ、目の前砂浜で、夏は海水浴場だしね



「行くか…」
とどちらからともなく…



港内のイケスまでは船で1分!

道具もいらないし、お手軽な上に、イケスの魚は釣ってきたものを放しているものばかり!!



少しだけ餌をまくと、網の目から入りこんで居着いた、フグやカワハギに混じり、ハマチやメジナ、マダイまでが姿を見せる



こうなりゃ二人とも闘志に火が点くよね



使い勝手の悪い道具に文句を言いながら、竿をだして…


結局2時間弱いたかな、海に


ハマチを何本ずつかあげたんだけど、一緒に行った船頭が、「2本あればいいから」て言うから、持って帰ったのは3本


自分たちは持って帰るつもりなかったしね



竿ごと海に引きずりこまれそうな引きを、綱引きせずにやりとりして魚の顔を水面上に。
それでも潜ろうとするのを、さらにいなして網ですくう


いやぁ、たまんないよね


力だけじゃなく、どうすれば魚の力を殺して手元に寄せるか、てのを考えながら、からだ全体使ってのやりとり



思い出してもワクワクo(^-^)o



そう、なんでハマチ2本でいいかって?


次の日、地引き網の予定があって、そのサービス用だと…

やっぱり大きいの入ってた方がお客さん喜ぶもんね


俺らは楽しめたし、中尾さんもお客さんに喜んでもらえるし、こりゃメデタシメデタシだね



しばらく行ってないけど、そろそろメバルの季節ですなぁ



オヤジ、ぼちぼち行ってみるか?