無事に祖母宅での同居生活が決まった孫。
最速で今の仕事を辞め、
帰郷先での仕事探しがはじまるかと思いきやーー
「あんた、ばあちゃんは昔の人間やけ
企業とかやと馬鹿にされてかなわんよ。
市役所の臨時が募集でちょるけ、
市役所で働いてみんか??」
そう言ったのは母でした。
たしかに、私の幼い頃の記憶の祖母も
一般企業をとにかく下に見ていたような…
「公務員こそがすごい!
私は公務員だった!
だから出張があったり会議もあった。(?)
私は公務員という仕事で、家族を食わせてきた」
と言っていた祖母がたしかに記憶に残っていました
何がすごいのやら、サッパリ分かりませんが
祖母がそれをステータスに感じているのなら
否定して下手に揉めるよりかは
一年臨時でのんびりやるか〜
と、もう死んだ気でいた私は
面接を受け、市役所の臨時として働くことになりました。
この時は全く気づいていませんでしたが、
考えてみればこの段階で職業選択の自由は蝕まれていたように思います。
実際臨時の給与だけでは一人で生きて行けません
追々祖母が金銭管理ができなくなった際に
私が祖母のお金を立て替えることも増え、
金銭的にも私は介護という段階に上がった時、
更に追い込まれて行くことになります。
もうすでに人生追い込まれるところまで
来てましたけど(笑)
今となっては孫が祖母と同居を始める際は、
必ず金銭的に完全に祖母と分離した状態であるべきだったとおもいます。
というか同居はしない方が良いです。
祖母の症状が酷くなった際に、
孫は逃げ場が無くなりますから…。
でも、孫世代って給与低いし
祖母世代って孫の月給より
高い年金貰ってたりするんですよね。
うちは完全にそうでした。
この後祖母からの金銭的な圧力も始まります(予告)
孫、転職