先日用事があって神戸地裁の前を通りました。
昔父が住んでいた場所の近くであり、
昨年父と直接対決をした場所でもある裁判所。
昨年はあの重苦しい証言の日を思い出して辛くなり、
建物を見るのはもちろん最寄り駅を通りたくないくらいの拒否反応でした。
目的地に行くには目の前を通らなくても良かったはずなのに、
私が1本道を間違えたせいで目の前を通るハメになりました。
なんで間違えるんよと自分にダメ出しをしながらも
これも必然なんだなと思いながら通過しました。
約一年前、証言した日のことを思い出しました。
小雨が降っていたこと、圧迫感、緊張、
言えてスッキリした思い、思うように言えなかった悔しさ、
証言後大きなダメージがあったこと、
色んなことを思い出しましたが苦しい、悲しい、嫌だという
気持ちよりもスッキリ感が勝ちました。
自分の人生には一生縁がないと思っていた裁判。
最初は怖くて出来ると思えませんでした。
でも先生に出会えて強くなる方法、辛い時の気持ちの切り替え方
色んなこと教えていただいて、最後まで戦うことが出来ました。
時間もお金もエネルギーも必要だったけど本当にやって良かったと思います。
あのまま向き合うことをせずに生きていたら、いまもきっと
このスッキリ感には辿り着かなかったと思います。
もうジメッとすること無くカラッとキラキラ笑顔でいたい。
被害から立ち上がるサバイバー(生存者)から、
笑顔で乗り越えたスライバー(達成者)のところまで進化したい。
被害に気づいてから目標にしてきた事です。
向き合うことしたおかげでそこに近づけたように思います。
サラッと笑える被害者、先生がお手本、生き様を見せてくださっています。
先生ありがとうございます。
私が軽くなれたきっかけ。
別ブログに書きました→こちら