あいかわらず月経困難症と付き合って痛み止めが手離せない日々を送っていました。


親に孫の顔を見せたいという思いもある中、とてもありがたいニュースが飛び込んで来ました。

それは姉が妊娠したという事。

心のどこかで、あーもう子どものこと考えなくていいんだ…と肩の荷が降りた感じがしました。

そして姉が出産し私には甥っ子ができました。

わかってはいたけど、会うたび、抱っこをするたびに益々子どもがほしくてたまらなくなりました。


そして私は仕事が忙しく、慌ただしい日々を送っていた27歳の頃の出来事です。


これまた急に右の下腹部に激痛が走り、なんとなく勘で婦人科を受診しました。

やはり、右の卵巣が5センチ程まで腫れていたのですが、幸いにも腫瘍ではなく黄体嚢胞という自然に治まるようなものでした。

しかしこの時のエコー検査でも子宮の壁が分厚いことを指摘され20代後半ということもあり、先生からも妊娠について触れられ、今なら妊娠できる!と…

その頃、私には付き合っている人がおり同棲もしていてお互い結婚も意識するようになっていました。

おじいちゃん先生に、今ならできる!と言われたものの、自分の体ではそんな簡単に妊娠には至らないと思っていました。


しかし、いろいろなタイミングに本当に恵まれ無事結婚、そして妊娠に至ったのです。

妊娠検査薬の陽性を確認した時、正直やったー!嬉しい!とかの感情よりも拍子抜けというか、今までこんなに悩んだりしてたのはなんだったんだろう…と。

(治療してもなかなか妊娠に至らない方がたくさんいる中、こんな感情をさらけ出していることをお許しください)

でもやっぱり時間が経つにつれてなんとなく実感が湧き、嬉しい気持ちになりました。

旦那もとても喜んでくれ、これからの妊娠生活が楽しみで仕方ないぐらい浮かれていました。



が、そんなものは大きな大きな間違いに気付かされることになるとはつい知らず…滝汗