念には念を
奇跡的に福島第一原発1号機がメルトダウンしても爆発が起こっていません。
なかなか難しい問題ですが、良きアイディアの元、収束に向かうことを願うばかりです。
八戸工大のモニタリングは
0.10マイクロシーベルト/h付近を行ったりきたりしています。
例えば 0.11μSv/h×24時間×365日=年間0.96ミリシーベルト
0.12μSv/hでは、年間1ミリシーベルトを超えてきます。
ちなみに
1ミリシーベルトは、一般公衆が1年間にさらされてよい人工放射線の限度(ICRPの勧告)。
そういう数値です。
実際は呼吸や食べ物からも摂取してしまう分もあるでしょうから
これに更に加算されるわけです。
花粉の時期が過ぎてもマスクですね
念には念を・・・
八戸大学の放射線モニターLIVE (夜は真っ暗です)
自分の身は自分で守るしかありません。
(+9時間で日本時間になります)
放射線障害防御作用
5月8日1時27分に3号機で黒煙を伴った爆発らしきことが起きていたようです。
さいわい風向きで助けられた感はありますが予断を許さない状況です。
しかし、怖いといって原発事故から目をそらすのではなく
放射能を正しく恐れ対策を考えていくことが大事かと思われます。
●人体への影響
ヨウ素131 → 甲状腺に溜まる → 甲状腺がんなど
セシウム137 → 生殖腺に溜まる → 胎児に影響
ストロンチウム90 → 骨に溜まる → 白血病
身体が放射性物質を栄養と間違えて吸収しないために対応した栄養素を摂取して
栄養不足の状態をつくらない
●対応
ヨウ素131
ヨウ素 (昆布などの海草類)
セシウム137
カリウム (海草類、大豆)
ストロンチウム90
カルシウム (煮干し、ひじき)
広島大学の実験によると、発酵食品の味噌やヨーグルトなどには、放射線照射後の生存率を高める効果があるそうです。
発酵食品並びに成長因子を用いた放射線障害の防御作用の開発 (広島大学) (PDF)
リアルタイム・ガイガーカウンター (ありがたい)
いよいよGW突入
余震も少なくなってきている様な感じですが
まだまだ油断せず気構えをしつつ休日を過ごして行きたいですね。
近々大き目の余震の可能性もまだあるようですし。
原発も気になります。
テレビを観ていても知りたい情報が流れてきません。
あたかも平穏を取り戻しているような錯覚さえ感じさせてくれます。
原発敷地内からキュリウム が検出されたようです。
事態は終息に向かわなければなりませんが、それまでの国民への危険性を第一に考えず
いや考えていても騒がれないように過小評価ですかね・・・
何も知らない子供達が心配です・・・
ただ不思議なことも
私は三沢の空間での放射線量を参考にしていますが、だいたい29nGy/h前後で推移しています。
これは震災前とほぼ同じ値です。思っているより数値が低いという印象です。
地球の自浄作用でも働いているのでしょうか?
GW期間お出かけのご参考に
ドイツ気象庁 放射線拡散予測
ちなみに、エバグリは4/30、5/2通常営業しています。


