いま思ふこと
最近、カイロの無料施術会などで副業や独立を謳う広告を頻繁に目にします。
普通なら引っかからないと思うのですがメンバーが増殖している様子から見ますと知識が乏しいがために一般の方がカモにされているのでしょう。
カイロプラクティックはサブラクセイション(椎骨が可動性を失い神経圧迫が起
こっている状態)を手によってスラストを伴ったアジャストメントを基本にもっていなくてはなりません。
押したり揉んだりで終了するのはカイロではありませんし、
タッチなど、触れて症状がよくなるとか言い出すのもカイロではありません。
ゴムバンドを使うものカイロではありませんし、
美容カイロもカイロプラクティックではありません。
こういう施術は、独自に○○療法と呼ぶのであれば誤解もないですが…
更には、自分の考案したという技術をカイロと称している方もおられますが
それも○○療法でありカイロとは区別して欲しいものです。
なぜか、都合の良いようにカイロという名称にこだわっています。
カイロプラクティックを名乗るなら
過去の歴史の中でDDパーマーをはじめ先駆者達が人生をかけて守り、戦い
抜きアメリカで医療と認めるようになるまでの努力があったことを軽視してはいけないと思います。
今は、ごちゃ混ぜの世の中だけど、あと20年経つころには、だいぶ良い環境になっていることだろう。
そう願いたい。