おはようございます、しろくまです
今日も元気に独断と偏見に満ち満ちのしろくま的四柱推命用語解説(長い)!!
と、そのまえに。
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私の命式ってどんなのかしら??
調べてみたい方は↓で調べる事ができます
花木えりな様のサイトをお借りしています
いつもお世話になっております
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今回は十二運星について。
の、↓この部分。
冠帯・胎・建禄と書いてある部分です。
その名の通り、12種類の星があります。
人の一生に例えて名付けられてはいるため、モノによってはギョッとする名前の星もあります。
でも、これも良い悪い星なんてものはないです!!
どう活かしていくかが大切です
これは、どんな街や場所で修行したり経験値を積むとよいかを表しています。
本領を発揮したりレベルアップするのに適した環境や状況などです
同じ通変星を持つ人がいても、十二運星が違えば活躍できる場所は違うということです。
例えば、正官。
沐浴を持つ人は、自由やセンスがキーワード。
ある程度の自由な環境で動くことで、人の役に立っていくと活き活きできそうですね
冠帯を持つ人は、社交性やチャレンジがキーワード。
人とどんどん関わっていき、いつもフレッシュな気持ちで意欲的に行動することで輝きそうです
それぞれの星については
や、テーマ・十二運星をご覧ください
次回へ続きます