そして律には、もう少し相手を思いやる心を持ってほしいと思います。
文学の良さって人の気持ちやその機敏を、色々な言葉、時には行間で表すことだと思ってます。だから、人によってその人物や作品に対する感想が違うんです。読んでそう思った背景には、読んだ人の人生観が多少なりとも反映するから。
だから文学は面白いんです。
律は大の文学好き。学生時代に図書館の書籍を読破するくらいに。その割には、人の機敏に信じられないくらい疎いです。腹が立つくらい。
純情シリーズのヒロさんは、律と同じツンデレキャラですけど、いたずらに人を傷つけるような言動をとりません。人間ですからやってしまうこともあります。しかし、ちゃんとフォローしてました。特攻隊の忍ちんも、暴走しがちですけどやっぱり宮城教授を見て考えてます。美咲ちんもその辺りには敏感です。
必ずしも文学好き=人の機敏に敏感というわけではないこと、分かってまます。でも本を読むということ、文学に触れることは、人が人を思いやるための土台作りの一部となるはず。律は比較的人より沢山それに触れてきた。ヒロさんのように。なら、もう少し周りに目を向けてほしい。
律は結局「自分」なんです。自分が恥ずかし