孔明の罠 | イェーイ!

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トラウトかテポドンか!

最近、諸葛亮のむ子さんから『メーターオーバーやらワンキャストワンキャッチやら60分6000円指名料混み』という死水Cに誘うようなレスがつづきまして。
これはもしや孔明の罠?と勘繰りまして、まあとりあえずオバケダムだと1時からやってみたわけですが、

一発何かデカイのが食い上げてきたのですが合わせられず無念。


そして結果は


これが本当のサンマですよのむ子さん。



もう仕事に間に合わん!ってタイミングで


安定のBのCサイズ。


まあまあ実力はこんなもんさと仕事ですな。









でハッ!と気づくとこんな場所に!







私等のほかには釣り人どころかライズすらありません。
ぐぬぬぬぬ…!おのれ孔明、計ったな!



ジュリアナ扇子で口を隠しながらオホホホ見下しながら笑うのむ子さんが頭に浮かびます

まあ罠でも1匹くらいは釣れるじゃろと渋々開始です。と思ったら連れが離れた所でいきなり40くらいのキャッチ。
むむ?さてはあっちか!とあっちにダッシュで移動。


そしてすぐ隣でダウンクロスで放ってナチュラルドリフトからの流心でロッドをサッと下げてからシャッとトゥイッチでゴン!





惜しいサイズの49。



まあすぐ隣でドラグの音だのロッドの曲がり具合なんかを見られるとなんだか照れ臭いですね。

さすがは伏龍のむ子さん。


やっとこ83Lにも少し入魂できたかしら。




でした。