はじめまして。


女性の心と体とお肌を健康に導く

リラクゼーションセラピスト
妊活支援カウンセラー
加藤眞妃です。




愛知県岩倉市で
リラクゼーションルーム・メリッサ
を主宰しています。
 

 

リラクゼーションルーム・メリッサは
女性の心と体とお肌の健康のために


フェイシャル・ボディ・フット
ホットストーンセラピーなどの
各種リラクゼーションメニュー



そして


妊活・生理不順・

肌荒れ対策レッスン


をご提供しています。


リラクゼーションの施術で、
外側からの心と体とお肌への
アプローチを。


妊活・生理不順・

肌荒れ対策レッスンで

内側から

心と体とお肌へのアプローチを。


あなたが女性として、ずっとずっと


健康でイキイキと、明るく



毎日を生きていけるための
お手伝いをさせていただきます。


もちろん、受けていただくのは

リラクゼーションメニューのみでも

妊活・生理不順・

肌荒れ対策レッスンのみでも

かまいません。
 

 

お客様、お一人お一人との出会いを
何よりも大切に、尊く感じながら
心を込めて、願いを込めて
毎回、施術やレッスンを行わせて
いただいております。


女性が、社会で活躍することが
当たり前になったこの時代。
それに伴い、心身のストレスの要因も
増えてきます。


ストレスは、溜め込んでしまうと
女性の健康には、悪影響しか
ありません。


リラクゼーションルーム・メリッサは
そんなあなたの拠り所です。

 

・お肌や、体のお手入れをしながら
 日々のストレスを解消したい。

 

・現在、妊活中で、なるべく自然に

 楽しく妊活をしたい。

 

・肌荒れに悩んでいる。

 

頭痛、肩凝り、冷え等、女性特有の

 不調に悩んでいる。

 

・愚痴や悩みを気兼ねなく聞いて

 もらいたい

 


そんなあなた…
ぜひ一度、足をお運びくださいねクローバー


それでは
メリッサを始めたきっかけと共に
自己紹介させていただきます。





ハートプロフィールハート


加藤 眞妃(かとう まき)

1980年2月2日生まれ

O型

 

 

 

長年の生理不順に悩まされ、

不妊にも陥った経験を活かしたい~


中学2年・初めて不正出血を起こす。
《婦人科に行くと、若さと無理な

 ダイエットによる卵巣の栄養失調

 と言われる》



その後も、頻繁に不正出血を繰り返す。
ホルモン治療等を受けるが

あまり成果がなく、

高校、短大、社会人と

環境が変わるに連れて

不正出血の症状がひどくなる。
 

 

最悪な時は、

3カ月間不正出血が止まらず、貧血に。

 

 

 

~体調が定まらないストレスで
会社生活が苦痛でたまらかった。
その中で、自分に必要なモノは
何か模索する~


23歳・会社と家庭でのストレスにより

心身のケアを身につけようと

休日を利用して

リラクゼーションの技術と

心理カウンセリングなどを学び始める。



25歳

婦人科で、卵巣機能不全と診断。

医師から「このままでは、妊娠は不可能。」
と言われる。
《しかし、ずっと基礎体温を付けなさい

 と言われるが、重要性が理解できず

 付けられない》


26歳

転職。
エステサロンでバイトから成り上がる。
店長、エリアマネージャーとして働く。
《この時も、ホルモン治療を続ける》


28歳

結婚。
結婚を期に、エステサロンは退職。
しかし、生理不順は全くよくならず
不妊に。
再び、パートでエステの仕事に就く。
その間、義父から子供のことで

ネチネチと言われ、何度も泣く。
《やっと真面目に

 基礎体温を付けてみるが、

 そのあまりにも乱れた基礎体温に

 愕然とする》


29歳

一念発起し、漢方治療をしながら

食生活、生活習慣の見直しを

勉強、実践する。

《不妊治療専門医院で、検査の結果、
 多嚢胞性卵巣と診断される。

 この時、夫にフーナーテストや

 精子検査を拒絶される》


30歳・リラクゼーションルーム・メリッサ
を始める。


31歳7か月

基礎体温が、お手本のような

見事な基礎体温になる。
不正出血も、ほとんどなくなる。


31歳10か月

妊娠。



32歳

第1子出産。


34歳

第2子、妊娠、出産。





2児の母になった現在も

出来る範囲で
ご予約を取らせていただき、
お客様とのかけがえのない時間を

過ごさせていただいております。


私の、知識と経験が、過去の私と
同じように、苦しみを抱えておられる
女性のお役に立てるなら、これほど
嬉しいことはありません。


せっかく、女性として生まれたのだから
女性として、輝ける、健やかな人生を
歩んでいただきたい。
そんな思いの下、
日々を過ごしております。


加藤 眞妃

 

IMG_20171008_065628982.jpg