先日、消化器内科の主治医より説明を受けました | 390925261018さんのブログ

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11月に「ジスト」、十二指腸の腫瘍摘出手術と「褐色細胞腫」、副腎適切の手術を受けました。2週間の予定が予後が悪く、約2ヶ月弱の入院生活、その後、自宅療養して、2月より職場に復帰しましたが、思いの外、体力も体調も戻っておらず、再度休職する事になりました。1月下旬に、胃内視鏡検査と大腸内視鏡検査を受けました。その検査結果で、消化器内科の主治医より、10万人に数人しかならない「神経内分泌腫瘍」が出来ている事が、判明したと告知されました。

「ジスト」、「褐色細胞腫」になった人は、ほとんどならない病気で、本当に「レアケース」であるとも言われました。もともと持病で「神経線維腫症」を持っているから、「ジスト」は出来やすいので、気をつけて治療していく事になっていましたが、今回、「神経内分泌腫瘍」が判明したので、「アイソトープ」検査をして、検査結果を見て、内分泌内科、消化器内科、外科の主治医三人で相談して、治療方針を決定するそうです。

4月に内分泌内科の受診予定でしたが、それでは遅いと言われ、この連休明けの月曜日に、受診する予定です。自分自身、内蔵に少し違和感があったので、それが原因かもと納得して、腑に落ちました。

また、経過報告をします。