昨日、大学のサークルの同窓会があったニコニコ


学生時代は山登りのサークルに入っていて、しょっちゅう山に行っていた。毎週のようにサークルの仲間と飲みながら、いろいろなことを話し合った。研究室の仲間よりも、サークルの仲間との方が何倍も濃密な時間を共有した…って言うとカッコ良く聞こえるけど、要するに、勉強よりも山登って酒飲んで遊び回っていたダメ学生だった汗

言い訳するみたいだけど、殆どの学生がそんな感じでのびのびと過ごし、ガリ勉してるのは研究者志望の変わった奴だったような記憶がある。当時(20年ほど前)は全員が大企業に就職し、今は大抵そこそこの地位についている。同窓会に来るのは今の生活中に満足している仲間しかいないんだろうけれど、消息不明の仲間もいる。また、仲良くしていた仲間の中で、新興宗教に入って入信の勧誘してくる者や、精神のバランスを崩して実家に籠もっている者など、人生いろいろだ。



「大学出て就職出来ないなんて、大変な時代だよなぁ。今の学生は成績を気にして自己PRの訓練までして必死だからな~それ考えると、俺たちなんか就職しちゃいけないレベルの学生だったよなあ」

と言って笑う仲間も、幸せな家庭生活を送り大企業でうまくやっている。


卒業してからもう20年以上経ち、それぞれが全く別の道を歩いているのに、こうして集まり、酒を飲み楽しくワイワイやっていると、いつの間にか若い学生時代に戻ったかのような錯覚に陥る。



そんなんで昨日は子供達の世話と食事を旦那に任せて、2次会まで出て、帰宅したのは夜中の12時過ぎてしまった。スゴく楽しい時間を過ごせたのと引き替えに、かなり飲み過ぎ食べ過ぎ…汗


それで、取り過ぎたカロリーを消費するために、今日は、キックボクシングの2クラス連続して出てしまったパンチ!学生時代山ばかり行っていた私は、今は格闘技に夢中だにひひ

小学生の拒食症が増えて問題になっているそうだ。スタイルを気にする女子に多い病気で、

“痩せる=キレイ=良いこと”

と言う極端な思いこみが引き金になってストレスとも関係して発症する。極限の栄養不足が心身を蝕み、命に関わる怖い病気だ。何年も治らず苦しんでいる人が多いそうだ。





自分も高校生の頃、軽い摂食障害になったことがある。


中学では体操部だった。骨は細い方でなく、筋肉質だったから見かけより体重があった。体操では軽い方がジャンプが高くなるし、体が重いとと動きが悪くなる。部員は当然のように減量し、私の場合3Kg程減量した。ハードな練習をしていたので、茶碗一杯減らすだけで体重は減った。


部活を引退したら、体に脂肪が付き始めた。そんなときに酷い胃腸炎で、吐くわ下痢するわで3日ほどダウンした。体重計に乗ったら現役の頃より体重が減っていた。

「ラッキードキドキこのまま維持したいな音符

と思った。体操競技では“細い=良いこと”なのだ。



一方その頃、思春期の難しい年頃に加えて高校進学などでストレスの塊だった。同時に反抗期で、


「親の作ったものなんか食べたくない」

と思っていた。体重はかなり減って行った。周囲にヒドく痩せたと言われ、月のモノも3年間来なかった。でも不思議なことに、自分ではあまり痩せてるとは思わないし体重が増えることに嫌悪感があった。精神を病む一歩手前で、認知が狂っていたのだろう。多分あの状態が進行したら、本格的な拒食症になっていた。


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ところが、高校を出て親元を離れた途端にこの症状は消えた。興味のあることが周囲に溢れ、良い友達も出来て、美味しい物を食べるのが楽しくなった。体重が多少増えても気にならなくなった。


格闘技を始めてからは、むしろ体重が欲しくて食べてもなかなか増えず…と言う状態だった。この年になれば勝手に脂肪は付くので、筋肉で体重を増やすとか健康的なシェイプアップを目指している。



小5の娘は男子より大食らいで、吉野家で特盛りペロリだ。女友達が痩せたい、とダイエットしている中で


「格闘技では痩せてたら負けちゃうよ」

とモリモリ食べるが、沢山食べて動いて均整が取れた体型だ。



格闘技では


“生き物として強いこと=良いこと”


だから、健康的にシェイプアップが出来るんじゃないかな。娘はそう言う意味では拒食症の心配ないニコニコ


最近何をしてるかと言えば、

①仕事
②子供の付き合い
③キックボクシング

運動不足で体がたるんだことを口実に、子供達のお許しの上で週3はジム通いグッド!近いし自由が効くし楽しくてたまらないドキドキ


でも、私の出れるクラスは入門クラスと初級クラスのみで、正直物足りないガーン上のクラスはハードそうで良いなぁ~と横目で見ながら、いつも帰る。て言うか、これじゃ軽すぎて体引き締まらない感じ汗極真空手では、今となっては懐かしい程のハードな稽古をガンガンやっていた。非科学的で体に良くないと分かりつつも、正直、嫌いじゃなかったドキドキ



ところが!!今日も中級クラスが始まって帰ろうとした時、会長に呼び止められた。


会長:「〇×さん、来月に昇級審査受けて、上のクラスに出たらどうですか。」

私:「まだ入ったばかりですしあせる


会長:「〇×さん、女子では全然行けますよ。〇級になればスパーリングクラスにも出れますし。毎月受ければすぐですよ。」



…スパーリング!?いかんいかん、やりたくなってきた汗



私:「じゃ、考えてみます。」


会長:「その次の×級から試合に出れますし、頑張って下さいよパンチ!




…試合!?!?!?


彼は私を何歳だと思ってるんだ汗40半ばだよドンッそして何故キックボクシング始めたばかりで試合を目指すことになってるのか!?そんな闘争本能の塊に見えるのか!?



壁に貼ってあるアマチュア試合の募集要項を見ると、女子の部に45キロ以下級があった目この階級って…減量の必要ないし食べ放題の上に、そんなに軽い人と戦うだけでいいの!?極真では、相手は大抵自分より15キロ以上重かったので、重い打撃には慣れているグッド!それを考えると、試合が楽しめるかもアップ




…と妄想はどんどん膨らんだけれど、すぐに我に返ったDASH!危ない危ないあせる