ある秋晴れの一日

昨日は富士山麓で授業でした

高速バスはめっちゃ混雑してました…だって、秋晴れの行楽日和だもの

多分、仕事モードの乗客は私だけ

ま、いいか。富士山がくっきり見えたから(単純(笑)）

駅に着くと、お気に入りの昭和な喫茶店で軽くランチしながら、講義プランの確認をします。すっかり顔馴染みなので(ワタクシ東京の人間だけど）、店員さんと

「今日は暖かいねぇ～」

「富士山も雪で白くなったわねぇ」

と、まさにお天気の会話そのもの(笑)

毎回のことですが、授業が終わるとホッとします。授業が終わって、バス停から富士山を見ると、夕焼けで山肌がほんのりピンクに染まってるんですね。

ここところ、雨や曇りだったので、一日中こんなに綺麗に富士山がくっきり見えたのは久しぶりです

観光客で満員の帰りのバスの中では、娘が受験勉強の一環として小論文の下書きを書いてメールで送ってくるので、それを校閲したりしてるうちに東京に到着

今年は娘も息子も受験なので、この時期、ハロウィンだの何だのって浮かれてるわけにはいかないんですが、パン屋さんの前を通りかかったら、こんな可愛いカボチャクリームパンが

迷わず買いました。娘と分けて楽しく食べました♪

受験を早く終わらせて、年明けには試合がしたいと、受験準備しながらジムにもそれほど休まず行ってます。普通にスパーリングもやりスタミナも問題ないようで、プロ選手なんだなぁーと他人事のように思います。

娘:「問題は減量が間に合うかだわ」

さーて、私の方は今週は忙しくてまだ1回しかジムに行ってません。今日は行こうっと

今日もいいお天気で何より。ではまた～( ´∀｀)