午前中は女史の大学の一室で出版会議があったんですが、会議終了後、別の大学で授業があるのですっ飛んで行きました。…で、報告遅れました。
ミー太郎が数学の先生デビューかもヽ(゜ロ゜;)ノ
と言うミー太郎の運命を変える重大発表(何がだよ?笑)を中途半端にしておきながら…。
自分の原稿を印刷したものを、出版社の編集担当者に見せた。
女史:「さこ先生担当の〇章と×章は、この本の売りですこれは数学を知ってる人じゃないと描けないイラストです、是非使っていただきたいんです。」
さ、さすが勝ち組女史、売り込みウマッ(;゜ロ゜)ちょっと宣伝しすぎ
すると、担当者は丁寧に原稿を見ながら
「これは分かりやすい。すごく臨場感がある絵ですね」
臨場感
ミー太郎が解説する臨場感(爆)
いや、笑ってる場合じゃない、結構イイ感触じゃないの、これ
初稿は出揃ったので、次回の会議は出版社からのダメだしを受けて訂正作業の説明と言う運びになった。担当者が、私に言った。
「本にするときは、今回のような粗くスキャンしたものじゃなく、原画を提出して下さい。」
それって採用したいってことよね…
ヤバイよミー太郎…ヽ(゜ロ゜;)ノ
遊びで描いたイラストの一部↑↑↑
原画ね、過激なヤツどんどん描いてやるよ( ̄ー+ ̄)フッ