譲渡適正があるにもかかわらず譲渡不適と勝手に判断された子達は殺処分されてしまいます しかも、その子達は殺処分数にカウントされず、なかった命にされるのです 「ニセの殺処分ゼロ」を目指して何の意味があるのでしょうか?
茨城県は犬を殺すためのガイドラインを撤廃し、生かすための施策を推進して下さい!
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飼い主さんのお迎えがなければ薬物混入餌により殺されます!
飼い主さん迎えに来てください!もしこの子たちが殺されても茨城県は表向き「殺処分ゼロ」です。
放し飼い・外飼いなど無責任な飼い方をしていて茨城県動物指導センターに保護収容➡︎公示期限切れ後薬殺処分されても、この子たちの命がここの犬舎で最期までずっと飼い主さんを待っていた…という事実すら最初から無かったことにされます。