前回の記事では
↑この紐に関してのコメントありがとうございました♪
使い方は何となくは正解に近かったような…
でも､また首を絞められないとも限らないので､パチン！と切っちゃいました
さてさて…
ラムネが虹の橋へと旅立ってから､人間以外の生き物が居なくなった我が家
それまでは鉢植えの植物を大事にはしていたものの花が咲いたな〜と思いつつ､ひとつひとつを比べて見たりはしていませんでした
でも､今はひとつひとつの鉢植えに「もうすぐ花が咲くね〜♪」とか「元気な大きな花が咲いたね♪」とか話しかけたりして…
夏になり､2本のハイビスカスには次から次へと花が咲いています
大きさも違えば､色の鮮やかさも違う
でも､みんな元気に咲き誇っています
今年一番の大きくて元気な花はこの子↓
色も鮮やかです
気になったのはこの子↓
(風避けに置いた段ボールは気にしないでね
)
)花弁が1枚足りないように見えるけど､枚数は同じで隙間が空いてる…
そして雌しべが1本異様に長くて雄しべと雌しべの並びが歪
以前は気付かなかった花ひとつひとつの個性
人間以外の生き物がいない生活
物心ついてからいつも側に犬や猫がいた自分にとっては淋しく､また不自然にも感じる
でも､花ひとつひとつの個性に気付き､それがまたいとおしく感じられるようになった事
それはまた幸せな事だな♪と感じる今日この頃です