土曜日
ブログを書いている最中に緊急地震速報がきました
テレビからも携帯からもタブレットからもけたたましく聞こえてきたあの音
あの音が聞こえると一瞬恐怖をおぼえますがその後すぐに冷静に対処できるようになりました
隣りの部屋で布団に入っていたチビザル達を倒れてくる物がない居間へと抱きかかえてきて片手にはラムネを抱いて揺れに供えました
程なくして横揺れを感じましたが 思っていたほどの揺れではなかったので一安心
でも あの速報が来たと言う事は近隣の県を震源とした大きな地震のはず!
そう思いテレビをNHKに切り替えてみると・・・
長野県で震度6弱の揺れを観測したとの事
長野
長野市には叔母の家があり 翌日叔母の家のリンゴ園にリンゴ狩りに行く予定だったのです
しかも震度を表示したスーパーには叔母の家がある長野市の震度が6弱と表示されていて・・・
母に電話をして叔母の安否確認をお願いしました
叔母の家は揺れは相当強かったけど被害は何もなかったと聞きひと安心
数年前の新潟中越地震の際には家具が倒れたり食器棚の食器が落ちて粉々になったりと大変だったので転倒防止の金具を付けたり食器棚は強い揺れを感じると扉にロックがかかる物に変えたのだそうです
でも 夜も遅く暗くて外の様子も判らないので翌日のリンゴ狩りは翌朝様子を見てからということにしました
早朝に叔母から『この辺は大きな余震もなく大丈夫ですよ!』との電話
姉から『危険だから行かないほうがいいよ』とメールが来ましたが母も叔母に会うのを楽しみにしていたしチビザル達も行きたい!というので少々不安ではあるけれど長野へと向かいました
高速道路も そこから見える風景もいつもと変わらぬ様子
横川のSAは相変わらずの賑わいでした
叔母のリンゴ園も地震の被害もなく・・・
沢山の実をつけたリンゴの木のアーチに迎えられました
大はしゃぎでリンゴを次から次へとカゴの中に入れているチビザル達
広いリンゴ畑の地面を覆うほど沢山のクローバー
娘ちゃんが四つ葉のクローバーを見つけました
『ひとつ見つかるとそのそばにも必ず四つ葉があるんだよ』って叔母が教えてくれました
でも残念ながらカシュは見つけることが出来ず・・・
が見つけた!って呼ぶので見に行ったら普通のクローバーの葉っぱを1枚取ったのを2本重ねたニセモノだった!
母と叔母は亡くなった父と叔父の思い出話や昔話が尽きず・・・
数時間の滞在時間はあっという間に過ぎました
夕べ大きな地震があったとは思えないほど楽しくて平穏な時間を過ごしました
リンゴはもちろん!野菜や自家製の野沢菜などたくさんのお土産をいただき叔母のリンゴ園を後にして善光寺に行った事がない娘ちゃんのリクエストで善光寺へと向かいました
寺の左側の道にある駐車場に車を停め脇道から入りましたがそこで見た光景に思わず絶句してしまいました
古い石碑が無残にもポッキリと折れていました
(これは夕べの地震で?それとも折れたまま放置されてただけ?)
そんな事を考えながら進んでいくうちに見えてきたものは明らかに夕べの地震の仕業と思われる無残に崩れた常夜灯篭の数々でした
こんなふうに屋根の部分が落ちてるものが特に多くありました
パッと見たところ何ともなかったように見えるものもよく見ると石がずれていたりして無事なものの方が少ないように思えました
この写真の灯篭
奥に行くほど崩れ方が酷く一番奥の灯篭は完全に倒壊しています
本堂を囲む境内地は殆どがこんな感じで立ち入り禁止のポールに囲まれていました
カシュが一番ショックを受けたのは・・・
本堂前にある陶器で出来た灯篭
白地に鮮やかな蒼が映えて初めて見た時に感動しました
上部に小鳥が止まっている所にも惹かれました
↑こちらは左側ですが上部が欠けて落下しています
そして・・・
↑右側は金網に完全にもたれ掛かってます
長い年月
崩れることなくここに立ち参道に灯りを灯した灯篭
それが数秒の揺れでこんな無残に崩れてしまうなんて・・・
生々しい現実を見て改めて自然の力の怖さを感じました
それでもお参りに訪れる人はいつもと変わらないと思われるほど多くて・・・
本堂前にはこんな看板がありました
本来なら拝観を中止してもいいほどの被害
でも
『牛に曳かれて善光寺参り』と誰もが知っているような有名な言葉がある善光寺
大勢の参拝者や観光客のために敢えて通常通りに開放したのでしょうね
せっかくお参りに来たんだし 娘ちゃんファミリーは初めてなのでお参りの後のお楽しみもいつも通りにね!
善光寺に来ると必ず寄るのは天草家さん
店頭で販売してるおせんべいが大好きなのです
カシュは串に刺さったぬれせんべいにマヨネーズをトッピングしたもの
のは七味唐辛子がたっぷり!
これね!温めてあるから焼きたてみたいで美味しいの♪
何処かで聞いたことがあるような
名前のお店
栗ソフトクリーム
大中小とサイズがあって これは小
午後も3時を過ぎて少し寒くなってきたところだったからちょうどいい量でした
余震を感じることもなく帰りの渋滞に少々巻き込まれながら無事に自宅へ帰ることができました
被害の大きかった白馬・小谷村では家が倒壊して怪我をされた方や避難所に身を寄せている方が不安な日々を過ごされていると思います
1日も早く穏やかな日常に戻れますように・・・
今回の地震でひとつ思い出したことがあります
先日も再放送があったのですが ある番組で何処かの天文台に勤務していてFMの周波数だったか電波の乱れの記録で地震の予知をしてる方が出演されてたんです
カシュの記憶違いじゃなければ その方の見解では12月上旬までに北陸だか中部だったか その辺の地方でマグニチュード7くらいの地震が起きる可能性が強いっておっしゃってた気がするんですよね
他の出演者はまったく信用してなくて むしろ『そんなデタラメを言うとその地方に住んでる人を不安にさせるだけだからやめろ!』とまで言われてましたけどね
画面下には『これはあくまでも〇〇さんの見解であり根拠のあるものではありません。参考程度に・・・』みたいなスーパーも流れていたんですけど・・・
『当たらずとも遠からず』って言うか場所も近いし けっこう信憑性あると思うんだけどな~
なんて思ったのでした
カシュの記憶違いじゃなかったらですよ!
近い将来
地震予知が出来るようになって被害が未然に防げるようになるといいですね
前回の記事の続きは次回更新にて紹介したいと思いますのでよろしくお願いします


















