梅雨も明けて暑いというより熱い!そして日差しが痛いグンマー地方です




おじゃる☆さんとの楽しい桐生散策


メッチャ楽しいことがてんこ盛りだったんだけど 文才のないカシュには文章にするのがなかなか難しい!


なのでスローペースな更新になりますがお付き合いくださいませ!(-∀-)イヒッ



パラパラと降りだした雨に雨宿りしたのは・・・





カシュカシュ式天然生活-2012071411430000.jpg


ベーカリーカフェ・レンガさん

桐生市東久方1-1-55

(無休)



大正9年に建てられたノコギリ屋根の工場をパン工房&カフェに利用しています



ノコギリ屋根とは・・・


『西の西陣・東の桐生』


そして『日本のフィレンツェ』と称されたほど絹織物の製造で有名な桐生


近代になり市場に積極的に製品を売り出すためには高品質と同時に大量生産が必要となりました


ノコギリ屋根が初めて桐生に建てられたのは明治23年

日本織物株式会社桐生工場がレンガ造りの大きな工場を建てたのが最初だそうです


ノコギリ屋根は傾斜していて窓ガラスが付いています

それらは北側から光を取り入れられるよう設計されています


電気が安定供給されていなかった時代 織物という高いデザイン性や技巧を要求される作業には一定の光が工場内を照らす北側からの穏やかな光を必要とされました

それに加え機械の導入で垂直方向にもスペースが要求されるようになり このノコギリ屋根が採用されたということだそうです



現在 桐生には約230のノコギリ屋根が残っていてカフェやショップとして利用されているものの多いとか・・・




カシュカシュ式天然生活-2012071411440000.jpg

こちらのお店もその中の1軒

(白壁の上に写り込んでるものは気にしないでね・・・(´・ω・`)汗





カシュカシュ式天然生活-2012071411430001.jpg


古い建物なのにとってもお洒落です


いや!古いからこそ この雰囲気をだせるのかもね!



中に入ると美味しそうなパンの香りが食いしん坊の鼻をくすぐります


ちい散歩で地井武男さんも訪れたようで写真と色紙が飾られていました


お店の方と一緒に写る写真の地井さんはお元気そうなにこやかな表情をしていました

元気になって復帰されることを願っていたので残念です



沢山の種類のパン達の誘惑を必死に振り払い ここではホットのカフェオレをいただきました


ピグではお話したことはあるけど初対面のおじゃる☆さん


でも前からのお友達みたいで話がはずみ お店の中の写真を撮らせていただくのを忘れてしまった!(´-ω-`;)


雨もあがったようなので散策を再開!


雨が降った後なのに何だか降る前より暑いような・・・



少し歩いたところで気になるお店を発見!!


何のお店?


気になったら入ってみるのが一番!


ちょっと見させていただいていいですか~?


どうぞ~!


・・・ってなことでお邪魔してみました




カシュカシュ式天然生活-2012071411520000.jpg


(指写ってるし・・・)


入口を入ってすぐにあった古そうな機織機



店の奥には仙人みたいな(失礼!)おじさんが笑顔で座ってました


ここは何のお店ですか?


おじさんがオヤジギャグらしき事を言いながら話しているのをしっかりと聞いているおじゃる☆さんに対し 右から左に聞き流しながら店内の様子を伺うカシュ!


要点だけをまとめると ここは色々な種類の草木で染めた品を売っているのだけれど 手染めで手織りの為にどうしても値段が高くなっちゃって買っていく人が少ないから店ではなく染め色の研究所ってことにしてるんだって!


草木染めの体験教室や手織り教室も開いているそうです



オヤジギャグ言いながら このおじさん(所長)ただものじゃない!


壁一面に染料の入ったビンがズラリと並んでる!





カシュカシュ式天然生活-2012071903300000.jpg

写真撮り忘れたので おじさん(所長!!)にいただいたハガキを撮ってみた


ホントにこんな感じ!


あっ!おじゃる☆さんのブログにはズラリ並んだ染料はもちろん!おじさん(だから所長だって!)と店(研究所!)のお話が詳しくおもしろ~くUPされてます

(いつものごとくカシュは貼り付けが出来ないので読者一覧からどうぞ!)




おじさん(所長) 色々なものを使って染めを試しているようです


松ぼっくりでも試してみたけど いい染め色になるのに松ヤニが出てしまってダメだった!と話してくれました


お店の中には鮮やかな染物が沢山ありましたよ~



カシュカシュ式天然生活-2012071411520001.jpg


けっこう乱雑に置かれてるけどね・・・


でも 自然の材料で染めた色は優しい色ばかり


カシュが一番気になったのはドングリで染めたもの


矢印の写真でお馬さん(おじさん的にはぐんまちゃんらしい)の鼻の下にあるのがそうなんだけど ドングリっていえば茶色だよね?

なのにドングリで染めると深い味わいのあるグレーになるのよ!

もうね~ この色に魅せられてしまったのよ


でも少々お高い!


決して買えないほどのお値段ではないんだけど パッ!と買うには少々抵抗があるようなないような・・・



カシュみたいな人ばっかり来るからお店じゃなくて研究所になっちゃったのね(´-ω-`)汗





カシュカシュ式天然生活-2012071411530000.jpg

この紫色のも まるで紫陽花みたいで綺麗!


グラデーションがまた素晴らしいのよねるん♪


こちらは 織りも手の込んだものなのでドングリより更にアゲアゲ↑


不器用なカシュでもこんなふうに染められるかな?


染物体験してみたくなっちゃった!


そして・・・


もうひとつ気になったのが おじさん(もうおじさんでいいや!)の着てたTシャツ


胸のところに何やら文字が染められている


shokoponshokopon


何で洞?


そんな事を考えてたら おじゃる☆さんがグッドタイミングでおじさんに聞いてくれた!


そのTシャツも御自分で染めたものですか?


おじさん嬉しそうに そうなんだよ!コレね 後ろはこうなの!


クルッと向きを変えたおじさんのTシャツの背中に染められている文字はshokoponshokopon


あっ!・・・・1


洞だと思ってたのはshokoponshokopon


前と後ろでかっこ左桐生かっこ右


桐と洞を見間違えていた事はナイショにして なるほど~!と感心していたカシュ


何で洞って書いてあるんですか?って聞かなくてよかった!と内心ホッとしていた事は誰も知らない・・・



天然染色研究所

-草木の色は 色そのものに物語がある-

桐生市本町1丁目3-9

(日曜日休み)


おじさん!また遊びに行きますね~(^ω^)


桐生散策 まだまだ続きますo(´v`)o音符