皆さんこんにちは、読んでくださってありがとうございます。
ところで、マダムXのお洋服(左参照)、どう思いますが?
私のブログを覗いたムッシューが言うんです。
「もしかして、成績があがらないの、あなたの服のせいじゃない?
何でこんな服着ているの?」
いいがかり?
このパーカーは、段位アップでいただいたので
成績アップとかけてるんですけどね・・・・。
赤の色がいいかと思っているんですけどね。
やる気メラメラ。
赤字は困るし赤点も困りますが。
しかし・・・亭主の好きな赤烏帽子。
11月も終わるので着替えることにします・・・。
ところで、さっき
アエラの新しい号を買ってしまいました。
読みたかったのは
「震災で中学入試が激変?」
放射能測定と除染に関する学校の取り組み
帰宅困難生への対応
携帯電話のルール(非常時の使用に)などの学校アンケートが載っています
また、放射能の影響を避け
首都圏以外の寮のある学校への受験を志望するお話とか。
また、今年の6年の親は小3のときにリーマンショックを経験しているため
小4からの塾通いをあきらめた層が多い。
そして震災と原発事故で親たちの
「心情的な縮こまり、気持の上での不況」
で受験の人数が少ない(↑本当でございますか?)
来年度は7パーセントの受験者数の減少と見込まれ
「下位校を中心に、定員割れの私立中が増加の見込み」
記事を読んで思ったこと。
・「心理的な縮こまり」がある人はいるかもしれないが
こういう難しい時代だからこそ、子どもに勉強をさせて生きる力をつけさせたいと思う
親は、多いのではないか?
・ただ、金銭的な不安から、私立以外の選択肢(国立・公立中高一貫校)、嗜好性は
強まる可能性がある。
・そもそも、中学受験をすることを親がはっきり決めていて、
小3の2月から通塾を開始する層は
ある一定の割合でいるが、
・小3の2月からの通塾をさせていなくても、(うちのように)
受験に参入する層は4年、5年からでもありえる。
私立ではなく公立一貫なら、さらに6年からの参入もある。
・下位の学校に関しては定員割れはありうるかもしれないが
7パーセントの減少は
有名校や上位校の受験を楽にはしない。
逆に人数の総数が減っても、学校の定員数が変わらないなら
これまでならあきらめていた層も
もう少し上を狙う?競争は過熱?
・・・・・・・
あ、こんなことをやっている場合ではないざます
息子の模試の検査1の添削をしなければ。
教訓「起承転結を考えて、文章を書きましょう」