今回の参議院補欠選挙は、本当に残念でならない。民主党の参議院での単独過半数まで、残り僅かとなってしまった。とは言っても、民主党自体は一枚岩ではない。憲法改正問題や国連安保理理事国入り問題など、党内がまとまっていないのが実情である。ましてや、反小沢グループと言われる人達が反旗を翻す可能性もある。その人達が、平沼グループと新党を結成という事になれば鳩山内閣は一気に瓦解する事になる。まあ、どういった形にせよ鳩山内閣と民主党に大きなダメージを与えれば後は自然と鳩山内閣の総辞職と民主党の解党になる。それを、期待したいと思う。
“鳩山反動内閣打倒!!”“民主党打倒!!”
今、NHKの速報メールで神奈川県と静岡県の参議院補欠選挙の当確が送られてきた。残念な結果だが、2議席とも民主党候補の当選確実らしい。有権者は、鳩山首相をはじめとする鳩山内閣・民主党に本当に何を期待しているのだろうか。ニュースなどで鳩山首相や鳩山内閣・民主党の疑惑や各政策のブレを見て見ぬ振りをしていくつもりなのだろうか。実に、悲しいことと思う。
鳩山首相は、東アジア共同体に力を入れているが果たして実現するのだろうか。ただ、鳩山首相からはこの東アジア共同体に関して具体的な説明がされていない。EUのような形にするのか、しないのかハッキリしていない。私は、この東アジア共同体は一つ間違えれば『大東亜共栄圏』と同じになる可能性かそれに近いものになりかねない。まずは、鳩山首相が国民の前で東アジア共同体について説明すべきである。あとは、東アジア共同体に関わる国々の賛同が得られるか大変疑問である。