鳩山内閣が発足して以降、国民目線の政策を果たしてやってきたのだろうか。八ツ場ダム問題は、最初から廃止有りきで地元住民に説明せずに発表した。脱官僚と言いながら、元官僚を多方面に起用している。普天間基地移設問題では、閣僚間の意見は全く統一していない。そして極めつけは、鳩山由紀夫の政治献金問題ではないだろうか。総合的に鳩山内閣を見てみれば、政策の転換は顕著に見受けられる。つまり、鳩山由紀夫の決断力は、無いことがハッキリと見受けられる。一番やらねばならないことは、医師不足の解消・拉致問題の全面解決・領土問題の全ての解決などである。しかし、鳩山由紀夫や鳩山内閣にはそれだけの判断能力はあるのだろうか。
鳩山内閣の支持率が、前回より更に下がった。鳩山内閣の支持率は、今回48%(朝日新聞より)になった。鳩山内閣の不支持の理由は、指導力不足がダントツである。不支持も前回より、上がっている。支持と不支持の差が、近づいてきた。これは、鳩山由紀夫の一連の問題に対してしっかりと決断しなかったことによるものではないだろうか。仮に鳩山由紀夫が、任期途中で辞任しても副総理の菅直人が後任の首相になる可能性が高い。しかし、鳩山内閣の閣僚である以上、動議的責任が当然あると思う。このままでは、まさしく政権のたらい回しになるだろう。それだけは、是が非でも阻止しなければならない。
歴代内閣のホームページを今日見ていたら、いつの間にか『雇用問題担当相』と『温暖化対策担当相』が新たに加わっていた。菅直人は現在、『副総理』『国家戦略担当相』『経済財政政策担当相』『科学技術政策担当相』をやっている。だが、不思議なことに首相官邸のホームページでは『雇用問題担当相』と『温暖化対策担当相』は加わっていないのである。色々なホームページで調べてみたが、限られたところしか加わっていないのである。以前には、石破茂政調会長が農水相になっていたときに『農政改革担当相』を兼務という情報をインターネットで見たがこれも不思議なことに歴代内閣のホームページや首相官邸のホームページでは加わっていないのである。やはり、新たに担当を加えたのならばちゃんと掲載すべきだと思う。このままでは、加わったのか加わっていないのか謎のままで終わってしまうだろう。