司法書士試験合格プロジェクト~目標設定 | 司法書士試験合格プロジェクト(改)

司法書士試験合格プロジェクト~目標設定

【長期目標】  

もちろん司法書士試験合格だけど、それだと抽象的なので、具体的に設定する。

択一はとれるだけとる。択一はやっただけ点になるから。記述は不確定要素が大きい。合格レベルの人と肩を並べられるところまでいけばよい。

択一 午前;3296

   午後;3090

記述 足きり+αということで、不登・商登ともに25点前後(4550)。記述については、大きなミスをせず、守りに徹する。


変動はあるが、だいたいこれくらいで合格できるはず。上位合格は目指していない(目指せるわけない)から、目標値はこの程度でいっぱいいっぱい。




【中期目標】

択一は、4月頭の答練で足きり点を突破すること(午前30弱、午後2527程度)。記述は多少足きり点に足りなくても OK。そこから、徐々にやることを絞っていき、繰り返しの回数を増やすことで、本番にピークを持っていく。経験則上、そこからの上積みは、知識の量ではなく、正確性を高めることによって達成可能と考える。足きりを突破した時点で、知識の量は十分。




【短期目標】

ということは、まずは4月を第1回目の足きり試験のようなイメージでやる必要がある。センター試験みたいだな。

今からだと、約4ヶ月。これで足きりを突破するところまでいく必要がある(逆に言えば、足きりを突破するところまで行けばよいということ。それ以上を目指さなくてよい。)。現状を分析すると、

【午前】憲法;ほぼ満点近くとれる

民法;ほぼ満点近くとれる★

刑法;ほぼ満点近くとれる

    商法;5~7割(問題により変動)★

【午後】民訴・執行保全;民訴以外初心者。民訴も条文イマイチ。

司法書士法・供託法;初心者

不登法;初心者★

    商登法;初心者★




ということは、最優先事項は、やはり不登・商登ということになるな。今までの勉強で良いな。

問題は、4ヶ月をどう配分するかだけど、勉強時間の配分は午後に7~8割、午前に2~3割という感じでよいな。ただし、午前の民法の書士プロパー部分と商法は多少時間をかけよう。不登・商登とも絡むし、条文知識がイマイチだから(ここはほぼ条文のみが聞かれているし)。




年内

不登・商登・民法プロパー(物権の一部と相続法。素材は保留)・商法の択一(1回目)をやり続けよう。今までのプランどおり。それで約1ヶ月。




年明け以降1月~3月。

ここからマイナー科目(民訴系→書士法・供託法→刑法→憲法)をやる。ただし、ちょこちょこやる感じ。配点の低い科目に時間をかけない。憲法刑法あたりは、もうほとんどできるし、直チェやるくらいで大丈夫ではないか。同時に不登・商登2・3回目(この3ヶ月で2回まわす)。やり方は1回目とは違う、多少工夫が必要だろう。記述式も始める。記述式は、択一知識+慣れだと思うから、1日1問ずつやるほうがよいだろう。不登と商登を交互にやればよいな。とにかく記述は大きな枠を外さなければ足きりにはかからないはずだから、まずはそれを目標に、細かいミスよりも大きな枠を外していないかどうかに注意してやろう。細かいところは4月以降で十分だ。さらに、民法(物権→担保物権→債権→総則。物権・担保物権のみ2回まわす)・商法(会社法のみ2回まわす)も2回まわす。




年明け以降4月~6月。

ここは後日。





さらに、月ごとに具体化する。

12月

上記ですべて。毎日のノルマは手帳に記載。とにかく、12月第3週までに不登と商登は終わらせること。




1月

民訴系と書士法・供託法の1回目、不登・商登の2回目開始、民法(物権系だけ?)・商法(2回目開始?)は後日検討。




2月

刑法と憲法の1回目。不登・商登の2回目終了(前半まで)、3回目開始(後半~)。民法(債権・総則?)・商法(2回目終了。3回目開始?)は後日検討。




3月

マイナー科目2回目。不登・商登の3回目終了。民法(物権系2回目?)・商法(3回目終了?)は後日検討。


上記したが、毎日のノルマは手帳に記載しておく。その他、1日1問、記述式の問題を解く。これは、朝仕事に行く前にやる。





現段階では、以上。これで中間目標は達成できる。というか、達成する!




仕事なので、当然就業時間というものがある。やれるときに勉強をやるというのでは、仕事とは言えない。そこで、自分なりの就業時間を決め、その時間は何があっても机に向かう。


具体的には、【平日午前7時~8時半、午後20時半~23時】【週末午前9時~12時、午後13時半~17時、20時~22時半】を就業時間とする(場合によっては時間外労働もあり)。通勤時間は、(この時期までは)過去問の肢のうち、頻出マークをつけたものを記憶していく(4月以降は条文の素読にする)。なお、この時間は、たとえ電話が来ても原則として出ない。例外的な場合はあり(人による)。