音楽は誰のもの? | 39-simaneのブログ

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島根県在住 
還暦を前に喉頭癌が発覚(STAGEⅠ)
放射線治療後ブログを開始いたしました

”人間万事塞翁が馬”と言い聞かせ
能天気だね と思われるよう歯を食いしばり日々を暮らしています
備忘録も兼ねてブログを更新しています

一般社団法人

日本音楽著作権協会(JASRAC)

における

受講者(主婦)として音楽教室へ「潜入」し音楽著作権料調査・・・

 

日本の警察が行うと

「囮捜査」とか「スパイ活動」と呼ばれる行為になるのでしょうか。

 

楽曲使用者への無許可使用狩りをするならば

著作者の「権利」保護を謳うなら、全権利者へヒアリングをし

使用許諾の確認をし、無断使用許可も、徹底的にすべき、じゃぁないでしょうか。

 

聴く側の取り締まりばかりで、制作側の意見が聴こえて来ないの何故でしょう。

 

著作権保護を謳うなら、公共のTVで「アレンジ」された楽曲をそのまま流すのは、

著作権者に全て許可を得て「アレンジ」「放送」されているのでしょうか。

また

逐次「それ」を確認するのが御社のお仕事では、ないでしょうか。

さらに

動画投稿サイトでの楽曲演奏・歌唱およびアレンジされ、自分流に演奏・歌唱 への

著作権侵害(同一性の維持…アレンジの不許可)・楽曲使用料金は、どうなんでしょうか。

かつて

川内康範先生のお創りなられた「おふくろさん」

川内先生の意図としない「歌い方・アレンジ・歌詞の追加」があり

「おふくろさん」を「唄う事を不許可」された事案。

 

著作権保護を謳う「法人」ならば、「不承諾」を堂々と指摘すべき。と思うんです。

このままじゃ、「弱い立場」からだけの著作権使用料金の徴収を懸念しています。

 

 

音楽は一般社団法人のモノ?

 

楽曲をクリエイトされる方は、最初から自分の唄で儲けてやろう! と思って

作られるモノなのでしょうか。

 

勿論、売れてビッグになってやる!高級車を乗り回し、高級な酒に溺れる・・・など

動機は様々でしょうが

先ずは、創造からスタートしないと。

ストリートから、動画サイトから、ライブ会場から・・・

音楽関係者の目に留まるのこと。初っ端は。

 

自分の楽曲を世間に知って貰いたい。とか、

自分ならこの楽曲をこんな唄い方する。とか。

 

ストリートで唄う「将来のメジャー」歌手からも

著作権料を聴取するのか。。。

 

音楽は<JASRAC>のモノでは無くて・・・

 

唄を自由に唄わなくなる世界を望んでいるのでしょうか。

誰の為に権利を行使しているのでしょうか。

綿密に聴取するならば、著作権料を聴取された方に向けて

詳細に「経常収支・実利益」を報告すべきでは。ないでしょうか。

 

https://www.jasrac.or.jp/release/pdf/190417_1.pdf

<JASRACホームページ H1~H31まで国内作品分配額上位100作品 より引用>

 

この中の何番目に、音楽教室で使用されている楽曲の著作権料がランキングされているのでしょうか。

一般社団法人自体、営利追及を第一の目的としていませんが、

音楽教室への「職員(派遣?)正社員?」サラリーは?

 

音楽は誰のモノ?

 

唄を分配額で順位付けしてもあまり意味は無くて・・・

好きな唄は其々が違くて、

ランキングされていない楽曲がベストな人もいる。

 

 

唄は勿論クリエイトされた方のもの。これは間違い無い。

けど

唄を歌うのを全て「お金」で一括くくるのは、如何なモノか。

 

唄が隔離され、唄歌い、関係者の人だけのモノにされると、それは唄で無くなる。

自由に唄える環境の整備をすること、明瞭な著作権使用料金の線引きをすること。 に

取り組まないと、

密かに忍び寄っている

人口減少の時代に「音楽」そのものが「育たない」環境になりますよ。