先日、第2回離婚調停と婚姻費用請求調停が
ありました。
裁判所へ行ってきました。
こんにちは👏
makeです
アラフォーです。
現在、離婚調停中
キレイさっぱりと離婚したく奮闘中です。
これまで、義理両親との同居、
隠れモラハラ夫の不思議な実態&不倫で
我慢、我慢の日々でした。
高校生2人の子供を連れ別居に
踏み切りました。
我慢の限界だった私が起こした行動を
少しずつ紹介していけたらいいなと思います。
よろしくお願いします
この日は午前中の調停
深めに
日傘を差して足早に
裁判所の門へ入ろうとした
その時
傘の隙間から
嫌ーーな
気配を感じ
あいつの車だと
察知した
察知したが
絶対に顔、目線は
向けない
わーーー嫌だ
気付かないふりをして
小走りに
裁判所内へ入り
指定の窓口へ行く
焦る焦る💦
あいつと
出会いたくない顔も会わせたくない気持ち悪い
あーー嫌だ
心底嫌いになっている
人をこんなにも嫌いになるなんて事
ないと思っていた
今では、モラ夫に関連する物、見たり聞いたりすると、アレルギー反応の如く敏感に察知してしまい🤮オエーと身震いしてしまうようになってしまった……
特にモラ夫と同じ車種の車を
見た日には
わっ💦ゲッと思ってしまう
急いで
窓口で受付を済ませ
モラ夫に出会わないようにと
エレベーターではなく
階段で
指定された部屋へ
行こうとした時
あちゃーーーーーー
ちょうど
モラ夫が階段を登ってきやがった
階段使うんかーーーい!!
あーぁ
まぁいいわ
どんな顔して
私に出くわすのか
と思ったら
無視しやがった!!!!
お前に無視される筋合いは無い!
申し訳ないという表情や、
挨拶くらいしてくるのかと思えば
無視しやがったーーー!!!
あー心底嫌いだわ。
あー気持ち悪い🤮
まぁいい
お前の腹はよく分かったわ
そしてそして、本題へ……
調停では
前回と同じく、担当の調停員さんが
別々の待合部屋
で、話をきいてくださる。
前回の、離婚調停で私が書いた主張書に対して
モラ夫が主張書を出してきた。
自分の都合の良いように言っている
時系列で書いた不倫の実態には
何も主張なし
別財布にしていた私たちは
何もかも別にしすぎて
ただの、同居人のようになっていた
大まかに言えば
モラ夫が固定費
私は日用品や食費、子供の習い事
を支払っていた
・自分たちの保険も各々(どんな保険に入ってるかすらも詳しく知らないという💦)
・自分たちの身内での冠婚葬祭でも
かかる祝儀やお費用も各々
(義理弟の新築祝いで、モラ夫が弟にお祝い渡していたは時には、なんか嫌ーな気持ちになったな
)
・旅行に行っても半分
・共同のお財布を作ろうと提案しても却下
・フルで働くのはキツイのでパートになりたいといっても、問題解決しようと話し合いにならず
現金で今月分!と
頂いたことほとんどない
第1子の産休中に月10万円くれていたが
それで、食費、生活雑費、子供のミルク、オムツ、子供の下着や服など購入していた。
私が自由に使える余裕はなく、
当時の私
「早く私が働かないとな!」と思っていたの。
あーなんて前向きなんだろ
働くよ。働くけどさ、
同居の姑は
私が働くことを良いように思っておらず
息子の給料でやっていけていると
勝手に思い込んでいたようだ。
それを説明しようにも
息子の悪口を言っているように
聞こえるのか、
意見を言うこと自体、
気に入らないらしく
機嫌が悪くなり話にならない
しかも根に持つタイプ
同居ってほんとに
めんどくさい💧
初めから同居は嫌だと
主張していたのに
結局は、モラ夫に押し切られ
渋々、同居をした状態
状況は良くなるどころか
最悪になっていった( ´A` )
そりぁ同居なんだし、自宅で自営業で
夜からの営業、
昼間は時間あるんだし、
姑も仕事していないから
私が働いているあいだ
子供を見てもらえる。
でも平日なんて、子供たち保育園や、学校に行くから、見てもらうと言っても
2時間ほどですよ?
仕事から急いで帰って
「ありがとうございました」といっても
機嫌悪くプイっと部屋を出て行く姑
用事で話しかけようとしても
プイっと、聞こえていないフリする姑
私の姿、車をみたら
隠れる姑
しかし近所の人には愛想振りまいて
あーーしんど
隠れモラ夫の母は、モラ姑でしたわ笑
モラ夫に言っても
何の解決のないまま
17年
そこでなんで
しっかりと話し合いが出来なかったんだろうかな?いや💦
したとしても、話は丸め込まれて
結局は私が悪いような方に
傾いてしまう。
働いているもんが悪いん?
フルで働いても、家事や地域の行事などは普通にこなして
それが普通に要求される
生活……
「私が働いた方がええんやろな」
「私が我慢した方がええんやな」
と、空気を読んでしまうところ。
それがいい所と思い込んでいた
しかし
ダメなところである。
空気は読みつつ、自分の意見はきちんと
主張して話し合わなくては行けない。
あれ?いや
主張していたはず。
なのに私の意見はほとんど通らなかったんだ
家の決め事などは
姑とモラ夫が決めていたから
私、途中からあきらめていたんだ。
モラ夫は自営業なので
収入が不安定との理由
で
別財布になったのだ。
その割に
昼間の自由な時間に
パチンコへ行ったり
ゴルフや、女の子とも遊んでいたようだ。
そんな17年経ったころに
モラ夫の不倫
いや、もう無理でしょ
モラ夫はやはり
「離婚しない」との返事だとのこと、
調停員さん
「支えてもらいたいと言っている。
精神的になのか、経済的になのかよく分からないが……」と首を傾けた。
うん……何を言っているのか全く意味がわからない。この期に及んで、
支えてもらいたい???
どの口が言うとんねん!!
私「はぁーー?意味が分かりませんよ
ね。
そしたら、私別居前の家に
戻れと言うんですか???
有り得ませんよね。
まだ店に女を働かせておいて💢」
私「のらりくらりして、慰謝料払わないようにしたいと思っているんだと思います。子供のことだけや!とも言っていたから私がどうこうではないと思います」
調停員さん「うん…そう思いますね」
「どうします?これこのまま調停続けるか、不成立にするか……調停では双方が同意しないと離婚にならないですからね…」
調停員さん「裁判になった場合弁護士さんにお願いした方がいいと思いますね。重箱の隅をつつくをつつくように、細かいですから」
私「…………今の時点で、離婚しないと言っているから、きっとこのまま、離婚しないといい続けるんだと思います。のらりくらりしているんだと思います。不成立でお願いします!」
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