備忘録No.29
昭和48年に大学を卒業し、今はもう廃業した大手アパレルに就職した。入社前に富士吉田だったと思うが、泊り込みで研修に行かされ、精神修行?で座禅を組んだりしました。研修所の同室に小学校の幼馴染がいてビックリ。T.一雄で彼は地元の中学校、県立高校を出て、大学の学部は工学部。工学部卒業の彼が何故アパレル??と思っていたら、縫製工場のシステム改善等が役割で採用されて入社したとのこと。我々が入社した時代は高度成長時代の真っ只中で、会社も業績拡大の為試行錯誤の真っ最中でした。でも何故か途中から営業部にも配置転換され、営業でも高成績を上げていた。彼は入社10年で退職してしまい、米国のTI(Texasインストゥルメント)の日本法人の副本部長として転職して行きました。退職後も付き合いは続きましたが、彼も既に鬼籍に入ってしまいました。彼が、TI時代に、これからの時代はパソコンを覚えないとダメだと言われ、DOSの時代のPCを勉強させられました。昭和63年にはTIで廃棄処分する、今で言うノート型PCを内緒で横流ししてもらい、彼に使い方をレクチャーしてもらいました。現在ある程度PCを使えているのも彼のおかげだと思っています。