記憶に残っている学校の先生は?

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やはり、中学高校時代の恩師です。
恩師とは、わたしが中学1年、高校1年以外は全て担任でした。
もちろん、校則はありましたし、多少厳しいところもありましたが、当時80年代にしては他の学校に比べて自由度が高かったです。
でも、恩師のある言葉はとても強烈でした。
「自由とは、好き勝手に何をしても良いという意味ではない。」
「自由とは、自分に責任を持つことだ。」
つまり、自由の意味を履き違えるなということですね。
この言葉は今もわたしの心に、刻み込まれています。
仮に老後になり、経済的自由を得ても自分に責任を持っていきたいと思います。