みつばち農園里山日記

みつばち農園里山日記

里山を皆で盛り上げるぞ〜!の試行錯誤の元気ライフ!
種を撒いて育て収穫して食する、って何か人間のDNAに直結しているって感じ!
心の底から魂が「生きてるぞ〜!」って叫んでる感じ!
養蜂と農業。蜂蜜、有機無農薬野菜、手作り無添加食品の製造と販売。

クリスマスのロウソクが灯されている

 

私にとって、どんな成功や富にも比べられない、かけがえの無い幸がある。

 

 

それは、私の心の一番奥深い所に築かれた園。

長い年月をかけて、イエス様と共に開墾して作り上げて来た、二人の絆の園。

 

 

沢山の汚いゴミやガラクタを二人で少しずつ取り除き、汗水流して耕して、大事に育てて来た園。

 

 

振り返ると、最も苦しかった時ほど、今ではそこに大きな木がそびえ立ち、多くの実を実らせてくれる。

 

 

暗い嵐の中を通る時も、心静まり園を訪れると、そこはいつも青空で、沢山の植物が豊かに成長し、気持ちの良いそよ風が吹いている。その真ん中には清らかな小川が流れ、優しいイエス様が私の事をいつも待っておられる。

 

 

一瞬で青々とした園に変わったわけでは決してない。

まだまだ恐れや苦手、ガラクタが残っている。

でも、二人で少しずつ開墾している、その過程が何よりもの宝。

 

 

子供の頃から人一倍繊細で傷付き易く、恐れや赦せない心で一杯になり、そこを冷たく痛い風がピューピュー吹いて、自暴自棄になっていた私。

そんな私とイエス様が出会ってくれた35年前、真っ暗でゴミ一杯の私の心に引っ越して来て下さった。

 

 

忍耐と愛を持って、私の固くトゲトゲした心を溶かしてくれた。

人と自分を赦せる様に、導いてくれて、私は少しずつ変えられていった。

 

 

時折、イエス様の他の人に対する深い愛を感じさせて下さり、

途方もない美しさに、深い感動を覚える。

まるでカラカラの喉が冷たく美味しい水で潤う様に、その美しさに私の心は満たされる。

どんなものにも変え難い、深い心の満たし。

 

 

生きた神様との絆、

お金や善業を積んでも決して得られない。

神と和解する為には、昔は毎年のように動物を生贄として血を流す事が求められて来た。

 

 

でも今では、神であるイエス様ご自身が生贄となって下さった事により、誰でも、どんな人でも、ただ信じて受け入れるだけで、そのままの状態で、心の中に住んで下さり、共に生きて下さる。

 

 

今、何がこれから起きるのか分からない世の中。

でも、世の終わりまで、いつまでも共にいる、と聖書に約束して下さっている。

 

メリークリスマス

神様からの最高のプレゼント

 

 

 

 

これは私の実際の畑の開墾の歴史

 

雑草とゴミだらけだった5年前の私の畑

私が借りた畑は、5年前は酷い荒地だった

 

沢山のガラクタやゴミで溢れた畑

雑草ははびこり、ゴミやガラクタが散乱していた

 

畑中のゴミを1箇所に集めた

少しずつゴミを回収して、何度も市のゴミ処理場へ持って行った

 

畑の中にあった廃材のコンクリートの塊を掘り出す畑の開墾作業

産業廃棄物のコンクリートの塊も沢山出て来て、掘り起こした

 

とても良い農地に変わった現在の私の畑

現在、

まだガラクタは多少あるけど、大分、良い農地に変わった私の農園

 

 

 

 

ブログを訪問して下さり

ありがとうございました

 

メリークリスマスを貴方に!

 

 

 

 

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豊かな自然が、生きる意味を感じさせてくれる

 

今朝は寝ぼけてたのか、

何故かスリッパを抱えて玄関を出た自分に気づき

あれ?と😆



ひまわりの画像、ゴッホの情熱

今朝、朝市の前に活けられていた

ひまわり

 

 

朝市の加納ファームさんが

トウモロコシ畑に種を蒔いて育てた

 

秋に種を蒔いて

今咲かせる方が、

夏より花が長持ちするそうです

 

 

 

これを見て思い出した

 

フィンセント・ファン・ゴッホの描いたひまわり

フィンセント・ファン・ゴッホのひまわり

 

 

前、テレビの放映を見た

画家ゴッホの生涯を描いた映画

「炎の人ゴッホ」

 


「炎の人ゴッホ」はAmazonで400円で見れる

 

 

この映画の元々の英語名は衝撃的

Lust for Life

 

Lust の意味は欲望

Life は生命、人生、生活と意味は重なる

 

生命への欲望

生きる事に対する欲望


 

映画で表されたゴッホは

感受性が豊かさを通り越して非常に激しく

私は驚きました

 

 

そんな彼が

美しい自然を見る時に

それをキャンバスに納めたい、

という情熱も凄かった

 

 

嵐の中の風景を描こうと

吹き飛ばされない様に

自分をロープでくくりつけながら

描いていたのが非常に印象的だった

 

 

彼の作品を生み出したペースも驚異的だった

画家としての活動期はたった約10年

全部で2000以上の作品を生み出した

 

 

精神不安に悩まされながら

短い人生を終わらせてしまい

本当に残念だったけど

彼は本当に命を燃やす様に精一杯生きて描いた

 

生きる情熱を感じ心打たれました

 

 

ゴッホの自画像、青い服と絵具

 

 

まだゴッホ展が愛知県美術館で1/3からあるので

行って来たいな、と思う

 

愛知県美術館のゴッホ展の案内はこちら

 

 

 

 

 

ブログ訪問して下さり

ありがとうございました

 

精一杯生きる事に乾杯生ビール

 

 

 

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ご飯に味噌汁、そして緑茶ラブラブ

 

まるで団子三兄弟ですニコニコ

 

日本の素晴らしい食文化が

いつまでも続きます様にラブラブ

 

 

 

 

養蜂の巣箱をガスバーナーで火炎消毒をしているところ

 

通りすがりの近所の人に

焼き色を付けているの?と

聞かれました

 

いいえ、

炎の熱で火炎消毒ですよニコニコ

 

今日も私はコツコツ作業

ひたすら蜂の巣箱の手入れ

 

長い長い冬仕事

 

 

 

 

 

近所の年配の農家さんも里芋の収穫作業

ひたすらず〜っと

コツコツ作業

 

何日も何日もされている

大変な作業

 

 

里芋畑の収穫作業の途中の様子

 

 

 

田んぼ一反の里芋

4月に植え付け

八ヶ月かけて育て収穫

 

 

 

上の葉を刈り取り

マルチを剥がし

耕運機の後ろに大きなフォークの様なものを付けて

掘り起こす

 

里芋を耕運機を使って掘り起こし、収穫し終わった後の畑

掘り起こされた里芋は

一株ごとに沢山塊になっているので

それをバラしていきながら

大きさをそれぞれ分ける

 

写真に転がっているのは

出荷されない親芋

 

 

ジャガイモやサツマイモとは違って

里芋は粘土質の土で育てるので

里芋の周りには沢山土がへばりついていて

落とすのも大変

 

 

最近雨もしょっ中降って

土が湿るので

余計に泥がへばりついて更に大変

 

 

八ヶ月かけて育てられ

手間暇かけて収穫され

やっと出荷され

スーパーに並ぶ

 

 

 

里芋農家さん

本当、お疲れ様ですハート

 

 

 

 

適当カルボナーラ、野菜たっぷり

たまには私も料理

 

ちょっと焦がしたけど

中華鍋一つで作った

カルボナーラ

 

でも

エノキも人参もキャベツも入っている

野菜たっぷり

 

私の適当で自由なカルボナーラニコニコラブラブ

 

結構コッテリだったけど

両親にも好評でしたハート

 

 

 

 

ブログ訪問して下さり

ありがとうございました

 

 

 

 

お正月に美味しい里芋が

皆さんのお宅に届きます様にラブラブ

 

 

 

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