なんかしらんけど
わたしたちは
家へ帰ることができる。
しあわせとか夢とか愛とかそういう
わたしたちがつい
追いかけがちなものたちは
きっと
「おうち」にあって
そこへの帰り方を
いろんな人が
教えてくれている。
というか、
すでにそこへの「帰り方」を
わたしたちは知っているような気もする。
なのに迷う。
寄り道をしてしまう。
だって
「そこにある」
と知っているから。
「いつでも帰れる」
と知っているから。
どうしてもおうちへ帰れない人は
何を信じてしまったのだろう？
どんな前提で生きているのだろう？
なんてね。(￣ー￣)
しらんしらん。
さぁ、
おうちへ帰ろう
(*^-^*)
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