こんにちは。
 
 
UMIカウンセラーmariです。

 

 

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冬休みも終わり新学期が始まりましたね。



不登校の子どものママたちにとっては



心がざわつく時節ですね。



学校にこのまま行けなかったらどうなるんだろう、、って心配になりますよね。


 

どうしたら行けるようになるのか?



必死になって考えることでしょう

 


そして、解決策を求めて



色々と調べたり、専門家に相談したりされるでしょう。



すると、



「先ずは休ませてあげましょう、」



「家に居てOKです。見守ってあげましょう」



そんなアドバイスをもらうことでしょう。



そして、その通り実行されることと思います。



そこで、安心して見守れればいいのですが、



本当にこれでいいのかな?



そうは言っても勉強しないと大変なことになる!



このままでは将来が心配だ!



そんな心配や不安な気持ちがわいてしまう方も



多いでしょう。




そんな時は、不登校の子どものどんなところに不安や心配を感じるのか考えてみましょう。


どんなことに不安を感じますか?


例えば、勉強しないことに不安を感じるのだったら、お母さん自身が勉強しないと大変なことになると思って生きてきたので、不安で仕方ないのですよね。


そんな時は、


⚪︎勉強しないと本当に大変なことになるのか?


⚪︎どんな大変なことが起こりそうなのか?


⚪︎勉強しないと本当に将来が大変なことになるのか?


⚪︎将来どうなりそうなのか?

 


こんな風に掘り下げてみましょう。



そうすると、



学校の勉強が全てではないとも考えられるし



何かに興味が湧いた時に、そのことを

とことんのめり込んで学ぶことがあるかもしれないし



いつからだってその気になればやり直せる



そんな風に、いろんな可能性があることに気づくでしょう。





子どもはみんな成長したいのです。


それなのに学校に行けなかったり、勉強に向き合う気力がないのには、それなりの理由があるはずです。



学校や勉強に向かうエネルギーが枯渇してしまったのなら、エネルギーが溜まれば動き出せるでしょうし、


学校や勉強が合わない場合だってあるでしょう。

それなら自分に合う方向に軌道修正したら、進めるかもしれません。



それでも不安で仕方ないのなら



そこにお母さん自身が向き合うべき問題があるはずです。



既成概念や常識、こうすべき、こうあるべき、などなどに縛られていませんか?


目の前で起こる問題は、そういう思い込みはもう必要ないですよ、手放しましょうというあなたへのお知らせです。

不要になった思い込みを手放して、自由な世界の住人になりましょう!

今日の格言

「その常識を疑え!」





 
皆さまの幸せを応援していますラブラブ音譜
 

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