こんにちは。
mariです。
街はすっかりクリスマスの様相ですね。
昨日は娘(不登校でない方(笑))の用事に付き合って
デパートに行ったのですが
こんなに賑やかな街の風景を生で見たのは久しぶりでした。
人混みは苦手ですが
緊急事態宣言に伴う制約が少しずつ緩んで
以前のように出掛けられる日常の有り難さを
改めて噛み締めました
次女(不登校、中2)にとっての日常は
安全安心な家の中で
好きなことをして(といってもゲームやアニメですけどね)
過ごすことですが、
次女の日常は何かや誰かに脅かされることなく
淡々と続いている訳で
それはきっと、次女の未来に向かって
何かを積み上げていっている物語の一部なのでしょう。
そんな日常を
穏やかに見守れるようになりました。
こうあるべき、こうしなければいけない
などは思い込みではないか?
本当にそうしなければならないのか?
そういう視点で考えてみたら
案外、そうしなくても
何も怖いことは起きないって
気がついたからということも大きいです。
そして、未来は決まってないですしね。
少し視点を変えることで
見える世界が違ってくることありますから。
是非、「視点を変える」をお試しあれ