桜が美しい季節となりましたね。

 

今日はお散歩に行こうよ、と娘(不登校中1)を誘いましたが

 

あっさり断られました笑い泣き

 

 

こんにちは、まりです。

 

娘が小学校3年生になるタイミングで転勤がありしょんぼり

 

新しい学校に転校しました。

 

 

私はこの時、子どもに非常に強い不安を向けていました。

 

 

うまくなじめるだろうか?

 

学校に行きたくないって言いださないだろうか?

 

学校で浮いてしまわないだろうか?

 

 

自分自身も子どもの頃から極度の人見知りだったもので、

 

新しい環境への恐怖心にも似た感情に支配されていました。

 

 

 

 

 

 

母親がこんなに不安に支配されていたら、

 

意識がつながっている子どもはもろにその影響を受けますね滝汗

 

それも今ならわかるのですが、

 

その当時はそんなことにも気づかずに、

 

子どもに思い切りマイナスエネルギーを送ってました。

 

もともと繊細な娘ですから、尚更、そのエネルギーに

 

敏感になり、学校に行くのがつらかったんでしょうね汗

 

でも、それももう起きてしまったことだから仕方ない。

 

母もやっとそういうエネルギーのやり取りに気づいたので

 

これからは、起きてもいないことを心配したり

 

無駄に不安になることはもうやめました!

 

 

心配が頭をもたげてきたら、

 

 

『それは本当に起こりそうか?』

 

『どのくらいの確率で起きそうか?』

 

『もし、そうなったとしたらどうなりそうか?』

 

 

そんな風に自問自答してみましょう!

 

そうすると、それって考えすぎじゃないのはてなマーク

 

って、思えてくることが大概です。

 

 

親がしてあげられることは、心配ではなく

 

子どもの成長したいという力を信じてあげること。

 

今は充電中だって、ひたすら信じてあげること。

 

そうしたら、お母さんと意識がつながっている子どもも

 

自分の力を信じられるようになっていくのだと思います音譜

 

 

今日も素敵な一日となりますようにラブラブ