子どもが不登校になると、

 

 

どうしたらいいのか分からなくなって

 

 

心配で仕方なくて

 

 

どうにかしなければと躍起になって

 

 

きついことを言ってしまったり

 

 

酷いことをしてしまったり

 

 

そんなことありませんか?

 

 

あんなことしてしなければよかった、

 

 

こんなこと言わなければよかった、

 

 

って、後悔してしまうこともありますよね。

 

 

私は娘にひどいことをしてしまったこと数知れず、、

 

 

後悔ばかりしてました。。

 

 

 

でもですね、その時のことを思い出してみてください。

 

 

その時に、そのようにする選択をしたとき、

 

 

あなたはそうするしかなかった。

 

 

それがその時の精一杯の対応だった、と思いませんか?

 

 

いつも一生懸命に、どうしていいかわからないなりに

 

 

不登校の子どもが心配でしてしまった。

 

 

そうしてしまったあなたの心に何がありましたか?

 

 

それは、

 

 

 

それはですね、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

子どもへの愛です。

 

 

大きな母の愛があったから

 

 

だから、苦しくて、でも頑張った自分を認めてあげて下さいね。

 

 

その行動は褒められるようなものではなかったとしても

 

 

子どもへの愛があったからこそ。

 

 

子どもがこのままではだめになってしまうって

 

 

必死に戦っていた、すごく頑張っていたはずです。

 

 

そんながんばりを、誰にも分かってもらえなくても

 

 

自分が自分を認めてあげれば

 

 

心が軽くなっていきます。

 

 

お母さんが元気になると

 

 

子どもも元気になっていきます。

 

 

だから、きっと大丈夫ウインク

 

 

今日も素敵な一日となりますようにラブラブ