教会でアメリカ人の神父さんから食べさせて貰ったのを。
幼稚園がカトリックの教会と一緒の所で、神父さんがいました。子供好きで優しい神父さんだったな。でもオートミールを分けてくれた神父さんは2代目の人で僕が成人してから知り合いました。
クリスマスのパーティで酔っ払って、若い頃の話をしてくれて、こんな事聖職者が言っていいの?つう話をしてくれて、汝の敵を(タメて)殺せとか。シスターがヒヤヒヤしながら眺めてました。この話何度もしてる気がする。
今思うと神父さん帰りたかったのかなーと。
弟の納骨の時に、時間になっても神父さんが来なくて、教会に電話したら、知りませ私達が聞きたいくらいですとか言われてしまった。もしかしたら、いじめらてたのかなーと、あの、クソまずくて食えたもんじゃないオートミールを俺に全部くれたのは、この状況に対する遠回しのメッセージだったのかもしれないと今更ながら思う。
君はいつか、神の声を聴くときが来る、その時は私の所に来なさいって。母国に帰ることはなかった神父さん。サイケな人だったなぁ。神父さんでも誰かから助けられたい時もある。