唖然として。きったねー顔だなぁ。至近距離は厳しいなぁと。
他人事な立ち位置でまじまじと見つめて現実と理想が乖離するのにまかせていると、ほっぺの皮膚の質感に見覚えのある面影が重なる。
弟の質感に似てるー。そこに気がつくと、夏場のツナギの首周りのどっかから香る匂いは、夏の弟の匂いだ、抱えた時の。
夏だけってのは、何かのメッセージかしら?忘れないでねとかの。
そこに気がついた時は血の繋がりというかDNAの繋がりを感じたよね。
あとですねー、最近足の毛を剃ってみたんすけど(理由はさておき)(残すとこ眉毛のみ)見慣れるまでは気持ち悪いなーが、よくよく見ると足のムチムチ感は子供の頃見た母親の足だこれーと。
ここでハッキリとDNAの仕事を意識したよ。肉体的な些細な特徴がちょくちょく顔だしてますよねー。
俺の設計図を調べて、分解したら今の自分スタートのモノ殆どなかったってオチとかねー。
ご先祖様のバトンのどこが欠けでも今の自分にバトンは回って来ないんだろう。
そう思ったら世の中のあらゆるモノに無駄な事はないんだーって思った。