韓国ドラマ「予期せぬ相続者」第5話 | nikoのちょっと聞いて~ ♪

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冬ソナから始まった大好きな韓国ドラマと 旅行の備忘録です。

韓国ドラマ「予期せぬ相続者」全12話


ハン・テオ・・・・・イ・ジェウク
カン・イナ・・・・・イ・ジュニョン
ナ・ヘウォン・・・・ホン・スジュ


カン・ジュンモ・・・チェ・ジノ
チャン・グムソク・・キム・ホジョン
カン・インジュ・・・ハン・サンジン
カン・ソンジュ・・・イ・ジフン
カン・ヒジュ・・・・チェ・ヒジン

チュ・ソクジン / カン・ジュンモ専属弁護士からミルトン代表
チェ・ドンウク / 元教授からセンター長

モ・ギジュン / インジュの秘書
ハ・ミョンジン / 検察

キム・グァンイル、ソヌ・ワン / ハッカー
パク・サジン / 反会長派
パク・ジンギョン / パク・サジンの娘、拘置所勤務
チョ・スンドン / 議員
ハン・ギルス / テオの義理の父

 

 

 

 


【あらすじ5話】


会長はハ・ミョンジン検事の取り調べに対して、テオが用意した地検のモミ消し、裏取引の事実を突きつける。
検察長からの電話で、検察は手を引きハ・ミョンジン検事は海南へ左遷される。



釈放された会長と一緒に記者の前に現れたイナを「情熱の持ち主 カンオの三男」と大々的に報道される。


ハン・テオは第1本部長、未来戦略室の実質的なトップになる。カン・イナも総括室長に昇進、そしてヘウォンと結婚の約束をする。


捜査のきっかけを作ったソンジュは会長から「息だけしてじっとしていろ、何もするな」と言われ黙って従うことに。



ロイヤルロード事業の資金調達のためカンオテックの売却の担当をイナに、補佐をテオに頼む。


テジョングループの長男コ・ヒチャンが責任者として現われ、売却金額を下げ条件も全くのまない。
イナは「正攻法で成功させれば皆に認められる」と言うテオの忠告を無視し、IMにデマを流させ契約にこじつける。
報告を受けた会長はテオを殴り、イナに「汚いやり方で自分の手を汚した」と叱責する。そして法的に問題が起こればテオに責任を取るように言う。


コ・ヒチャンは「会社を継ぐためにヒジュと結婚したい。力を貸して欲しい」と長男インジュに頼む。

そんな時、ハン・テオが襲われる。

 

 

 

 

イナがどんどん悪い顔になってきましたね。

テオの忠告に耳を貸さず、テオにないしょで勝手に部下を仲間にいれる。

高校生の頃を思い出します。

 

ヘウォンはイナと結婚の約束をしたけれど、大学でチンピラに殴られた時、慰めに来たのがテオだったら…

イナの所に行くのをテオが止めた時、やめておけば…

後悔なのか、未練なのか…

テオも2人お揃いの指輪を見るのがつらそうでした。