韓国ドラマ「哲仁王后」10話まで見た感想 | nikoのちょっと聞いて~ ♪

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冬ソナから始まった大好きな韓国ドラマと 旅行の備忘録です。


キム・ソヨン・・・シン・ヘソン
哲宗・・・・・・・キム・ジョンヒョン
チャン・ボンファン・・・チェ・ジニョク

 

 

韓国ドラマ  「哲仁王后」 10話まで見た感想

~あらすじはお借りしてます~
大統領府のシェフ ボンファンは自信満々の男。
何者かの差し金で彼の料理から釣り針が見つかる事態が発生。その上食材横流しの疑いをかけられ追われホテルのベランダからプールに落ちてしまう。
気が付くと朝鮮時代にいて、第25代王・哲宗の王妃に選ばれたキム・ソヨンの体に入り込んだと知りビックリ。
哲宗に自分が男だと打ち明けるものの信じてもらえず結局、婚礼の儀式に臨み初夜を迎えることに。

王妃となっても中身は美女に目がないボンファンのままのソヨンは哲宗の側室ファジンに一目ぼれ、妙になれなれしく親しみを表す彼女にファジンは警戒感をあらわにする。


なんとか元に戻る道を模索。鍵は水にあると思いつき水を求めて走り回る。
奇妙な行動で女官たちを慌てさせるソヨンのそれまでとは違う生き生きした姿を見て、哲宗はいつしか惹かれていく。

 




シン・ヘソンさん、綺麗って感じではないんですがドラマではいつもいい味を出してくれて大好きな女優さん。
見た目は王妃、中身は男なので、所作が男。
ほんとに笑いながら見てます。
行動はハチャメチャだけど正直で元気いっぱい。哲宗のソヨンを見る目が徐々に優しくなっていくのが胸キュンです
照れ
ぜひ、見て欲しい楽しいドラマです。まだ10話しか見てないけど・・・

最終話まで時間かかりそうなのに早く見始めたことを後悔してます笑い泣き 待ってられない

 

ドラマの中でソヨンが「黄金色の私の人生」って言ってたのもツボでした