韓国ドラマ「ペントハウス2」12話 | nikoのちょっと聞いて~ ♪

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韓国ドラマ「ペントハウス2」全13話

 

 

【ペントハウス2 あらすじ12話】

オ・ユニはナ・エギョの言葉でスリョンだと分かりました。
ソジンをネックレスを返す条件で仲間に誘います。

その夜、

ダンテがソジンの作った睡眠薬入りのお酒を飲んで爆睡してる間に
ダンテの携帯からナ・エギョを倉庫へ呼び出すメールを送信。
スリョンの遺骨を書斎に隠し、ダンテの靴で足跡をつけた後、靴を焼却・・・。
そして、約束どおりネックレスを返してもらうために別荘へ探しに行きますが見つけることができません。


そんな時、ナ・エギョの死体遺棄でダンテが逮捕され

地下室に監禁されていたシム・スリョンとロナが発見されたのでした。


ソッキョンは父親ダンテがやったとは思えずソジンを疑います。
「何も知らない」と言うソジンに
「シム・スリョンが生きていたことも?」と
別荘に2年間 監禁されていたと聞き驚きます。

シム・スリョンの拉致監禁、ナ・エギョの殺害、ペ・ロナの殺人未遂
別荘にはソジンの指紋や生活用品が見つかり 共犯者としてソジンも逮捕されました。

チュ・ダンテはチョン会長に助けを求めても相手にされず、ギュジンに弁護を頼むと高額な弁護料を請求されます。


刑務所のユンチョルにオ・ユニから手紙が届きます。
「ロナの犯人はあなたじゃないと知ってた。もうすぐ真犯人が捕まりあなたは釈放される。全ての罪は私が負うわ」と。
スリョンにも手紙を残しオ・ユニは消息を絶ちます。


ウンビョルのチン先生も何かありそうですね。
「守ってあげる。私があなたの母さんになる」とか言ってましたが「どういうこと?」気になります。

そして、あのソッキョンが・・・
再会したスリョンに「今までのこと死ぬほど後悔した」と泣き崩れてましたけど・・・そんなにすぐ人間の本性が変わるんでしょうかね